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水町泰杜(バレー)の父親や彼女について!進路や最高到達点も紹介

水町泰杜(みずまちたいと)選手は、高校生ナンバーワンと言われるバレーボール選手です。それだけでなく、これからのバレーボール界を背負って立つ逸材なんですよ。

水町選手は、中学の頃からその才能を発揮、熊本県代表として出場したジュニアオリンピックではチームを優勝に導く大活躍で「オリンピック有望選手」を受賞、全日本ジュニアオールスタードリームマッチにも選出されました。中学生でこの大会に出場したのはたったの4人だけなんです。

鎮西高等学校では、1年でインターハイ・春高バレーでチームを優勝に導き共に優秀選手賞を獲得しました。現在行われている春高バレーでもウィングスパイカーとして大活躍、チームは準決勝まで駒を進めているんです。

アジアユース男子選手権大会(U-18)ではMVPに輝きました。もう書ききれないくらいの実績を持った選手です。まさに規格外の選手と言えます。

このまま東京オリンピックの代表として活躍するのではないか、そんな期待を膨らませてくれる若手随一のホープなんですよ。

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水町泰杜選手ってどんな人?

水町選手は、鎮西高等学校では2年でキャプテンを任されています。普通キャプテンは3年生が任命されますよね。それだけキャプテンシーがある選手でもあるんですよ。

そのプレーは、多彩でクレバー!身長181cmとバレーボール選手としては低い欠点を補って余るほどの聡明なプレーが特色です。

先を読む力も素晴らしいものがあります。相手のディフェンスの位置を確認して攻撃する、助走コースを常に意識して打ち分けるなど意表を突くプレースタイルは観ていてわくわくする選手ですね。囲碁や将棋の対局を観ているような感覚に襲われることもあるほどです。

機転の利く選手でもあります。2018年1月の春高バレーでこんな事がありました。向かうところ敵なしの鎮西高等学校でしたが、1回戦の埼玉栄高等学校との試合でセッター赤星伸城選手がじんま疹で出場出来なくなり、急きょ今までそのボールを受けたこともないセッターが代役として入りました。

当然チームは機能せずに大苦戦。あわや1回戦敗退かというところまで追い詰められてしまいます。そのピンチを救ったのがこの水町選手だったのです。

追いつかないボールを敢えて追う、相手の得点が続く時には床やボールを濡らして時間を稼いで勢いを削ぐ、そんな本人が言う「せこい手」を使ってまでチームのリズムを取り戻そうとしたのです。

この時、水町選手はまだ1年生です。その歳でここまで出来る選手はそうはいませんよね。その冷静さには驚きです。多彩な攻撃力と冷静は判断力を兼ね備えた最強の選手とも言えますね。畑野監督が「天才」と驚くのも分かります。

それだけではないんですよ。笑顔が素敵なイケメンでもあるんです。どこにも欠点が見つからない完全無欠な選手ってのが凄いですね。

ぴよ子
ぴよ子
自信が満ち溢れるような笑顔が素敵ね!

そうなんです、コートの中でも外でも水町選手の穏やかで輝くような笑顔はファンを魅了するんですよ。おどけた仕草もまたカッコよく見えるから不思議!

もちろん、真剣な表情もイケメン!

でも、そんなとびきり明るい水町選手が号泣した事がありました。それは2018年のインターハイです。市立尼崎高等学校に準決勝で敗北してしまったのです。

「悔しいです。自分が打ちきれなかったから負けた。自分の実力不足です」と止まらない涙で声を振り絞りながら語った姿が印象的でした。

そして今、そのリベンジを果たすべく春高バレーのコートに立っているのです。

水町泰杜選手のプロフィールと経歴について

プロフィールについて

名前:水町泰杜(みずまちたいと)
生年月日:2001年9月7日
出身地:熊本県山鹿市
血液型:不明
身長:181cm
体重:72Kg
所属:私立鎮西高等学校

鎮西高等学校は、ビーチバレーで有名な朝日健太郎さん(現:参議院議員)や濱口純一さん(現:法政大学バレーボール部監督)など多くの優秀なバレーボール選手を輩出している超名門校です。

「初恋」や「踊り子」で有名なシンガーソングライター村下孝蔵さんもこの学校の出身ですね。

経歴について

(山鹿市立菊鹿中学校時代)
■熊本県代表
・2016年12月第30回全国都道府県対抗中学大会JOCジュニアオリンピックカップ)
2×0(対和歌山県:予選トーナメント)
2×0(対宮城県:予選トーナメント)
2×0(対東京都:決勝リーグ)
2×0(対岡山県:決勝リーグ)
※ 熊本県代表が優勝。水町選手は「オリンピック有望選手」受賞。
■STARチーム
・第14回2017年全日本ジュニアオールスタードリームマッチ

(鎮西高等学校時代)
・2017年6月第29回熊本県高等学校総合体育大会(インターハイ予選)
2×0(対第二高等学校:トーナメント)
2×0(対秀岳館高等学校:トーナメント)
2×0(対熊本工業高等学校:トーナメント準々決勝)
2×0(対球磨工業高等学校:トーナメント準決勝)
2×0(対城北高等学校:トーナメント決勝)
※ 鎮西高等学校が6年連続28回目の優勝

・2017年8月第29回全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
2×1(対高川学園:リーグ戦)
2×0(対都城工業高等学校:決勝トーナメント)
2×0(対県岐阜商業高等学校:決勝トーナメント)
2×0(対市立尼崎高等学校:決勝トーナメント準々決勝)
2×0(対習志野高等学校:決勝トーナメント準決勝)
3×0(対開智高等学校:決勝トーナメント決勝)
※ 鎮西高等学校が21年ぶり3回目の優勝
※ 優秀賞受賞

・2017年10月第70回全日本バレーボール選手権熊本県予選(春高バレー予選)
2×0(対菊池高等学校:トーナメント)
2×0(対済々黌高等学校:トーナメント)
2×0(対玉名工業高等学校:トーナメント)
2×0(対熊本工業高等学校:トーナメント準決勝)
2×0(対城北高等学校:トーナメント決勝)
※ 鎮西高等学校が9年連続30回目の優勝

・2018年1月第70回全日本バレーボール選手権(春高バレー)
2×1(対埼玉栄高等学校:トーナメント)
2×0(対足利工大付属高等学校:トーナメント)
2×0(対近江高等学校:トーナメント準々決勝)
3×0(対高川学園高等学校:準決勝)
3×0(対洛南高等学校:決勝)
※ 鎮西高等学校は21年ぶり3回目の優勝
※ 優秀選手賞受賞

・2018年6月第12回アジアユース男子選手権大会(U-18)
3×0(対中国:第1次ラウンド)
1×3(対韓国:第1次ラウンド)
3×0(対カザフスタン:第1次ラウンド)
3×1(対イラン:セミファイナルラウンド)
3×1(対韓国:ファイナルラウンド)
※ 2019年世界選手権出場権獲得
※ MVP受賞

・2018年6月第30回熊本県高等学校総合体育大会(インターハイ予選)
2×0(対宇土高等学校:トーナメント)
2×0(対第二高等学校:トーナメント)
2×0(対天草高等学校:トーナメント準々決勝)
2×0(対熊本工業高等学校:トーナメント準決勝)
2×0(対城北高等学校:トーナメント決勝)
※ 鎮西高等学校は7年連続29回目の優勝

・2018年6月第30回全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
2×0(対市立船橋高等学校:リーグ戦)
2×1(対星城高等学校:決勝トーナメント)
2×0(対日本航空高等学校:決勝トーナメント)
2×1(対東福岡高等学校:決勝トーナメント準々決勝)
1×2(対市立尼崎高等学校:決勝トーナメント準決勝)
※ ベスト6に選出

・2018年10月第71回全日本バレーボール選手権熊本県予選(春高バレー予選)
2×0(対天草工業高等学校:トーナメント)
2×0(対文徳高等学校:トーナメント)
2×0(対小川工業高等学校:トーナメント準々決勝)
2×0(対開新高等学校:トーナメント準決勝)
3×0(対城北高等学校:トーナメント決勝)
※ 鎮西高等学校は10年連続31回目の優勝

・2019年1月第71回全日本バレーボール選手権(春高バレー)
2×0(対東海大相模高等学校:トーナメント)
2×0(対崇徳高等学校:トーナメント)
2×1(対近江高等学校:トーナメント準々決勝)
-×-(対清風高等学校:トーナメント準決勝)

水町選手は、山鹿市立菊鹿中学校出身です。中学で早くもスター性を見せてくれます。ジュニアオリンピックカップでは熊本県代表を優勝に導き、自身も「オリンピック有望選手」として表彰されました。このころから既にオリンピック代表入りの期待をかけられていたのが凄いですよね。

その後、彼は鎮西高等学校に進学します。バレーボール部に入部して直ぐにレギュラーになったんですよ。名門鎮西高等学校はレギュラー争いも激しいのですが、その中で早くも輝いていたんですからその才能に驚くしかありません。

1年で迎えたインターハイと春高バレーでは、長らく遠ざかっていた優勝をチームにもたらした大功労者になりました。

圧巻は2018年のアジアユース男子選手権大会です。この大会で大活躍してMVPに選出され世界でも十分通用することを実証して見せたのです。

2018年のインターハイでは準決勝で悔しい敗北を経験してしまいましたが、それもきっと成長のエネルギーに変えたのだと思います。その成長した姿をきっと春高バレーで見せてくれることでしょう。

最高到達点について

水町選手の最高到達点は330cm!

身長が181cmだという事を考えると驚異的高さなんですよ。日本代表の平均が342cmなのでまだ低いと感じられるかもしれませんが、水町選手はまだ成長期の高校2年生です。日本代表のジャンプ力を身に付けるのは時間の問題かもしれませんよ。

ぴよ太
ぴよ太
ジャンプ力があればスパイクが決まるものなの?

もちろんジャンプ力があればスパイク決定率が上がるほど甘くはありません。その点、水町選手はコートを駆け回る持久力もあり、巧みなステップで相手を翻弄する技術、時としてフェイントを入れる冷静さも備えています。それこそがスパイク決定率が劇的に上げているんです。

水町泰杜選手のお父さんやご家族について

残念ながら、水町選手のお父さんの情報は見つかりませんでした。しかし、水町選手には風薫さんというお姉さんがいます。

バレーボールの名門の熊本信愛女学院でバレーボール部に所属して主将で迎えた3年生の時にインターハイに出場しています。姉弟ともに凄い選手なんです。

そんな子供さんを育てたんですからお父さんもバレーボールをやってたかもしれませんね。

彼女はいる?

う~ん、どうなんでしょ?
これだけ笑顔が素敵なイケメンでバレー選手としても超一流の水町選手なので、彼女がいてもおかしくありませんが、今のところ彼女がいるのかさっぱり分かりません。
でも、今はバレーボールの練習や試合に打ち込むことに専念しているのかもしれませんね。

水町泰杜選手の進路について

水町選手は2019年に春には3年生になります。今のところ進路は未定のようですが、今年は激しい争奪戦が繰り広げられるでしょうね。なんせ規格外の逸材ですし、オリンピックで活躍する可能性を秘めた若手のホープです。欲しいチームは山程出てくるはずです。

そう言えば、水町選手が憧れているのはパナソニックのミハウ・クビアク選手です。彼を慕ってパナソニックに入るという事もあったりして!

最後に

その破壊力とテクニックをさらに磨いて早くオリンピック代表入りして下さい!

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水町選手の将来性は誰もが認めています。バレーボールファンが待ちに待った選手がこうして現れたことはとてもラッキーなことです。急成長しているその姿は頼もしくもあります。

きっとその破壊力とテクニックが、長らく低迷している日本代表に光を当ててくれることでしょう。東京オリンピックまでにはまだ時間があります。その時間を活かしてさらに驚くべき選手に成長してくれることを願っています。

破壊力やテクニックだけではない、カリスマ性をも持っています。きっと生まれながらのスターなんですよね。そのカリスマ性で必ずやオリンピックでも一際輝く存在になってくれますよ、きっと。

これからもずっとその一挙手一投足に注目して行きます。頑張って下さい!

 

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