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田中華絵(資生堂)の父親や母親について!彼氏や結婚についても

田中華絵(たなかはなえ)選手は、東京オリンピック出場を目指す有力マラソンランナーです。

立命館大学時代は駅伝の花形選手としてチームに2回の優勝をもたらしたんですよ。4年間全て区間3位以内、特に1年の時は区間賞を獲る大活躍でそのポテンシャルの高さの片鱗を見せつけたのです。

走りの特徴は粘り。一度遅れても追いつく走力を備えており、後半タイムがさほど落ちないのが特色なんですよ。初マラソンとなる2017年大阪国際女子マラソンで3位に入り一躍脚光を浴びるようになりました。続く北海道マラソンでも3位に入りました。

その後、田中選手は第一生命から資生堂に移籍します。

うさ子
うさ子
実業団に入ってチームを移籍する選手って多くはないんじゃない?

そうですね、移籍にはちょっとびっくりしました。その理由は分かりませんが、チームを変えて心機一転を図りたかったのかもしれませんね。

でも、チームが変わればコーチも変わり、練習方法も違ったものになるので最初は苦労したのではないでしょうか。しかし、その中で2018年名古屋ウィメンズマラソンでは日本人4位、8月のアジア競技大会では9位に入ったのですから素晴らしいですね。

ただ、8月以来マラソンの出場はなく、この間にどのような成長したかが気になるところです。瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが言うように2分はタイムを縮めるポテンシャルがあります。

それが実現した時初めてオリンピック代表に名乗りを上げることでしょう。その点でも今回の大阪国際女子マラソンは大きな意味を持つ大会になります。

チームも変わり、馴染んだ今、その本来の力を発揮するのではないかと期待されます。

ここでは、そんな田中選手のプロフィールや経歴、若いともっぱら評判のお父さんやお母さんのこと、そして気になる彼氏や結婚についてご紹介します。

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田中華絵選手ってどんな人?

田中選手は意志が強いタイプなのでしょうね。チームを移籍してでも夢を追い求めようとする姿からして意思が強くなければ出来ることではありません。

https://twitter.com/i/status/1032087204510584832

この動画での喋り方からも心の強い選手だというのが垣間見えます。

細かなところもよく見ている解説者増田明美さんの話では、2017年の初マラソン前までの田中選手は、風格はあるが本番に弱いイメージがあったそうです。それを過酷な練習で見事に克服したのが今の田中選手なのです。

練習でしか得られない自信をしっかり手にした彼女は真直ぐにオリンピックを目指しています。今はその遥かな道筋を懸命に走っている最中なのです。

そんな彼女ですが、以前いた第一生命の山下佐知子監督によると、「心は乙女」なんですって。趣味はナノブロック。こつこつと小さな部品を組み立てるのが好きなんですね。それは彼女の走りにもうかがえます。練習をサボることなく地道に前に進む、そんな選手です。

そういうタイプの選手は突然ブレイクする事がよくあります。オリンピック前のこの時期のブレイク、あるかもしれませんよ。コーヒーが大好きだそうですから、ブレイクしたら「コーヒーブレイク」なんて言われたりして。

では次に、田中選手のプロフィールと経歴についてご紹介しましょう。

田中華絵選手のプロフィールと経歴について

プロフィールについて

名前:田中華絵(たなかはなえ)
生年月日:1990年2月12日
出身地:福岡県北九州市
血液型:O型
身長:160cm
体重:46Kg
所属:資生堂

福岡県の県民性は、「目立ちたがり屋」「頑固」だそうです。目立ちたがり屋なのかどうかは分かりませんが、自分のスタイルを曲げない頑固さはありますね。だからこそ厳しい練習を堪えてここまで来たのでしょう。

O型なので几帳面なのかもしれませんね。マラソンの練習には几帳面な性格が欠かせません。毎日決まったスケジュールで決まったメニューをこなすんですから、普通の性格では出来る事じゃないですよね。

経歴について

(守恒中学校時代)
2位(2005年日本ジュニア室内陸上競技大会800m)
3位(2005年全国国民体育大会少年B800m)

(筑紫女学園高等学校時代)
予選出場(2008年インターハイ3000m)
予選出場(2008年日本陸上競技選手権大会800m)
29位(2008年日本ジュニア陸上競技選手権大会5000m)
(立命館大学時代)
自己ベスト/4:22:95(全日本インカレ1500m)
5区区間賞(2008年全日本大学女子駅伝)
1区2位(2009年全日本大学女子駅伝)
3区2位(2010年全日本大学女子駅伝)
6区3位(2010年国際千葉駅伝)
1区区間賞(2011年全国都道府県駅伝)
自己ベスト/15:27:55(2011年大阪長距離記録会5000m)
銀メダル(2011年ユニバーシアード10000m)
3区3位(2011年全日本大学女子駅伝)

(第一生命時代)
3位(2012年全日本実業団陸上選手権5000m)
3位(2013年千葉国際クロスカントリー一般8km)
2位(2013年全日本実業団ハーフマラソン)
75位(2013年世界クロスカントリー一般8km)
5位(2013年日本陸上競技選手権大会10000m)
自己ベスト/1:09:18(2013年全日本実業団ハーフマラソン)
4位(2014年日本陸上競技選手権大会10000m)
自己ベスト/9:08:43(2014年ホクレンディスタンスチャレンジ深川大会3000m)
自己ベスト/32:00:15(2014年全日本実業団陸上競技選手権10000m)
3位(2015年丸亀ハーフマラソン)
3位初マラソン/自己ベスト/2:26:19(2017年大阪国際女子マラソン)
優勝(2017年仙台国際ハーフマラソン)
3位(2017年北海道マラソン)

(資生堂時代)
6位/日本人4位(2018年3月名古屋ウィメンズマラソン)
9位(2018年8月ジャカルタアジア競技大会マラソン
6区12位(2018年11月全日本実業団女子駅伝:通称クイーンズ駅伝)

田中選手は、北九州市立守恒中学校出身です。この頃から彼女は日本ジュニア室内陸上競技大会や国体といった全国大会で活躍しています。その後、彼女は水泳や陸上の名門校として有名な筑紫女学園高等学校へ進学します。ローマオリンピックの水泳銅メダリスト田中聡子さんや陸上100mハードルで日本人2位の記録を持っている紫村仁美選手もこの学校出身ですよ。

田中選手の面白いところは、この頃800m・3000m・5000mといった全く違う種目をやっていたという事です。ユーティリティプレイヤーなんですね。そういう経験がマラソンにも活きていると思います。後半の粘りとスピードはこの頃に養われたのでしょうね。

その後、彼女は駅伝で有名な立命館大学で大活躍するようになります。在学中4年共に全日本大学女子駅伝に出場して全て3位以内、2007年には全国都道府県駅伝で区間賞に輝くなど駅伝で抜群の成績を残しています。

それだけではありません。ユニバーシアードの10000mでは銅メダルを獲得しているんですよ。着実に長距離の適性を磨いていたんです。

大学を卒業すると実業団の第一生命に入りました。そして2017年の大阪国際女子マラソンが初マラソンになりました。初マラソンで3位に入る活躍は凄いですよね。このレースで一気に彼女は東京オリンピックへの出場をアピールしたんです。その活躍が一時的なものではないことを北海道マラソンでも示しました。

そして、2018年、資生堂に移籍して、オリンピックを目指す体制を作り上げました。後は結果ですね。彼女はまだその溢れる才能を出し切っている選手でないはずです。今回の2019年大阪国際女子マラソンでその本領を発揮してくれるのではないかと大きな期待が掛かっているんですよ。

次に、田中選手のご両親についてご紹介します。

田中華絵選手のご両親について

 

 

すっかりTwitterなどで評判になりましたが、お父さんは本当に若々しいですよね。お父さんのお名前は浩典さん。写真は2018年ジャカルタのアジア競技大会の応援の時のものです。この時点で56歳だそうですがお父さんというよりはお兄さんに見えますよね。

お父さんはシニアの陸上選手として今も走っているそうです。でも、家庭では陸上の話は全くしないんですって。家ではゆっくり休んで欲しいという親心なんです。

お母さんは田中選手に顔立ちがそっくりですね。いつもは怪我していない?と心配しているそうです。親としては成績より怪我が一番の心配事なんでしょうね。

次に、気になる彼氏や結婚についてご紹介します。

彼氏はいるの?結婚はどうなの?

田中選手は28歳、恋愛や結婚も意識してもいい年齢ですよね。でも、今のところそのような情報は表に出て来ていないようです。実際はどうなんでしょうね?

今のネット社会はあっという間に情報が流れてしまう世の中ですし、付き合っていても表に出さない有名人も多いです。気にはなりますが、今はオリンピックを目指す大事な時期ですし、静かに見守っていましょう。

最後に

その未知なるポテンシャルを示して東京オリンピックの代表へしっかり駒を進めて下さい!

田中選手は、2017年の大阪国際女子マラソンで3位に入ったほどの選手です。実力は十分ある選手です。しかし、その潜在能力をまだ十分に表に出してはいないのではないでしょうか。

目指すオリンピック出場のために、今回の大阪国際女子マラソンは負けられない戦いになります。ここでしっかりと実力を発揮して欲しいですね。

ねこ太
ねこ太
ライバルになるのは、福士加代子選手(ワコール)、田中智美選手(第一生命グループ)、小原怜選手(天満屋)、そして初マラソンで未知の力を秘めた超新星大森菜月選手(ダイハツ)と強豪ばかりだけど大丈夫?

田中選手は今回の招待選手の中で自己ベストで比較すれば一番下です。ここでしっかり巻き返すことが求められています。でも、この1年苦しい練習に堪えながら走りを磨いてきたのです。

きっとその粘りとラストスパートでライバルに差をつけてくれる、そう信じています。苦しい戦いになるでしょうが、自分のペースを保って自分らしい走りをして下さい。

そうすれば東京オリンピックへの道が拓けてくることでしょう。応援していますね!

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