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メゾンドポリス夏目が刑事を辞めた理由は?原作でネタバレ!

1月スタートの金曜ドラマ「メゾン・ド・ポリス」は新米刑事ひよりがシェアハウスの元刑事たちと事件を解決していく物語です。

元刑事の1人である西島秀俊演じる夏目惣一郎(なつめそういちろう)の、早すぎる退職理由が気になりますよね。

敏腕刑事だった夏目がなぜやめたのか、実はメゾン・ド・ポリスには原作小説があるんです!

ドラマでも今後明かされるであろう、夏目の秘密を原作小説からネタバレをご紹介しますね♪

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夏目惣一郎とはどんな人物?

まずは夏目について、おさらいしていきましょう!

夏目は元警視庁捜査一課で主任の警部補として2年前まで活躍する敏腕刑事でした。そんな彼がなぜか今、退職刑事たちが集まるシェアハウスの雑用係をしています。

5年前に夏目が逮捕した「デスダンス事件」が再び起こったため、ひよりが夏目の元を訪れそうっさ協力をすることに。

捜査に非協力な夏目でしたが、容疑者との面会では人が変わったかのような迫力で問い詰めており、敏腕刑事はいまだに健在のようです。

では超エリートだった夏目がなぜ刑事を辞めてしまったのでしょうか?実は夏目が関わった2年前のある事件が原因だったのです。

夏目が刑事を辞めた理由は?

2年前、夏目は渋谷区極楽町で起きた事件を担当していました。

建設業や飲食店のおしぼりや観葉植物のリースをしている青幸興業の社員・大森幸二が町内の路地で殺されるという事件です。

青幸興業という会社は実はバックに暴力団の青戸組ついているブラック企業でした。

犯人は青戸組と抗争状態だった金王会(こんのうかい)の構成員・若林和史という事で解決に向かいます。

しかし夏目はこの事件に疑問を覚えていました。

なぜなら、当時別の事件で極楽町を調べており、駅裏の古い商店街を再開発する計画が進行中で、青戸組と金王会はその開発の下請け工事に絡んでいたからです。

開発権利の奪い合いのように思えますが、この開発の元受け企業は大手ゼネコンの高遠建設。

何か裏があると思った夏目は暴力団対策組織・組対に連絡しますが、取りあってもらえず、一人で調べ始めることに

その中で高遠建設経理部で極楽町再開発計画を担当していた池原慎吾の取り調べを行いますが、彼の「知らない」の一点張りに疑問を深めました。

なんとか情報を手に入れようと、複数回取り調べをした結果、池原が自殺してしまいます。葬儀で泣き叫ぶ池原の妻の姿が夏目に突き刺さりました。

最後まで「高遠建設と青戸組の癒着は事実だ」と訴えますが、取り合ってもらえず夏目は刑事を辞めてしまったのです。

つまり、無実の人を死に追いやってしまった責任を取って辞めざるを得なかった、ということですね。

2年たった今、再びこの事件について調べて欲しいという女性が夏目を訪ねてきます。そして、高遠建設はひよりの父親が務めていた会社ということも判明し、2人の過去が結びついていくんです!

長年の疑問を夏目はついに解決することが出来ます。夏目が頑なに捜査協力を拒んだのは、この事件の負い目があったからなんですね・・・。

まとめ

メゾン・ド・ポリスのシェアハウスで雑用係をしていた夏目ですが、実は元捜査一課の優秀な刑事という経歴の持ち主です!

夏目が刑事を辞めた理由は、取り調べした人物を自殺に追い込んでしまったという、なんとも悲しいものでした。

2年たった今、ついにその事件の謎を解くことが出来るのです。ドラマでもこれから徐々に明かされていくと思いますので、お楽しみに♪

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