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佐藤悠基のマラソンや駅伝の成績は?嫁や子供についても

佐藤悠基(さとうゆうき)選手は、中長距離どの種目でもその比類なき才能を発揮する素晴らしいランナーです。

うさ子
うさ子
特に駅伝にはとびきり強く、箱根駅伝で3度の区間賞獲っているのよね!
ねこ太
ねこ太
全国都道府県駅伝や出雲駅伝や全日本実業団対抗駅伝競走大会でも区間賞を獲得しているんだよね!

それだけではなく、2012年のロンドンオリンピックでは5000mと10000mに出場していますよ。特に10000mでは国内で無敵と言っても良い存在なんです。

2015年にはマラソンに転向、大きな成績を挙げられていませんでしたが、2018年になって東京マラソンで日本人6位、ベルリンマラソンでは日本人2位に入る好走を見せ、いよいよ東京オリンピック出場が見えてきたのです。

既にMGC出場権を獲得しており、2019年9月以降に開催されるオリンピック選考会の前哨戦となる今回の東京マラソンでの走りが期待されています。

でも問題はその年齢です。32歳なんですよ。マラソン選手としてどうなのかと思う方もいるでしょう。しかし、佐藤選手は2018年になって自己ベストを更新するという驚くべき選手なんですよ。

その年齢を超越する走りで東京マラソンを盛り上げて欲しいですよね。目指せ、陸上界の葛西!

ここではそんな佐藤選手のプロフィールや駅伝やマラソンの輝かしい経歴、そしてお嫁さんんやお子さんについてご紹介します。

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佐藤悠基選手ってどんな人?

佐藤選手の性格をひと言で言えば「負けず嫌い」ですね。それが数々の記録を打ち立ててきた原動力になったことは間違いないです。もう一つは「前向きさ」です。自身の記録を超えていこうという意欲満々の選手なんですよね。

イケメンですよね。それにも増して賢い選手なんです。写真からもそんな感じがするでしょ!マラソンを走っている時は常に戦略を考えているそうです。それが若いランナーにはない佐藤選手の一番の強みであり魅力です。

佐藤選手は、マラソンの経験はけっして多くはありませんが、トラック競技や駅伝で長年培った経験があります。その経験がマラソンでも活かされているんですよ。

自分の力や身体をしっかり知っている選手でもあります。怪我をしないように、レースにピークを持っていくように出来る能力は素晴らしいですね。

佐藤選手を「せこい」と言う方もいるようです。それは彼のレーススタイルから来るイメージなのかもしれません。終盤まで後ろに付いていて、最後の最後で追い抜くというスタイルなんですよ、佐藤選手は。

うさ子
うさ子
せこいんじゃなくて、レースの駆け引きに優れているってことなんじゃない?

そうでしょうね。しっかり戦略を組み立てていて、走っているライバルの力を分析しているからこそ出来る走りなんではないでしょうか。誰でもそんな走りが出来る訳ではありません。走力と知力がなせる技と言えますね。

そんな佐藤選手ですが、2018年4月1日に「ビートたけしのスポーツ大将」にも出演したこともあるんですよ。

意外とバラエティーもいけそうですよ!

では次に、佐藤選手のプロフィールと駅伝やマラソンを始めとした経歴についてご紹介しましょう。

佐藤悠基選手のプロフィールや経歴について

プロフィールについて

名前:佐藤悠基(さとうゆうき)
生年月日:1986年11月26日
出身地:静岡県駿東郡清水町
血液型:A型
身長:178cm
体重:59Kg
所属:日清食品グループ

日清食品グループと言えば、ニューイヤー駅伝で過去に2度の優勝を飾った実業団の名門チームです。2019年1月11日にチームの縮小が発表され、14人いる部員のうち佐藤選手と村沢明伸選手以外の12人が解雇というショッキングなニュースが陸上ファンに衝撃をあたえました。

佐藤選手も残留したとは言え、ショックは大きいのではないでしょう。ましてチームのキャプテンです。この事態に対して考えることもきっと山程あると思います。そんな時期に行われる東京マラソンでの佐藤選手の走りは一層注目されています。

経歴について

次は経歴ですが、その並外れた経歴をみたらびっくりしますよ。とにかく駅伝での数々の区間賞と記録は素晴らしいものがあります。

トラックでも優勝の文字が溢れるようです。

肝心のマラソンの挑戦は2015年と遅かったんですが、海外のマラソン経験も多くその成績が年々上がっているんですから凄いですよね!

3位/中学生日本新記録(2001年国民体育大会男子少年B3000m)
4区区間賞(2003年全国高等学校駅伝競走大会)
優勝(2004年日本ジュニア陸上競技選手権大会5000m)
優勝(2005年日本学生陸上競技対校選手権大会10000m)
1区区間賞(2005年全国都道府県駅伝)
2区区間賞(2005年出雲駅伝)
4位(2005年ユニバーシアード10000m)
7位(2005年ユニバーシアード5000m)
3区区間賞(2006年箱根駅伝)
1区区間賞(2007年箱根駅伝)
7区区間賞(2008年箱根駅伝)
3区2位(2009年箱根駅伝)
2区区間賞(2009年東日本実業団対抗駅伝競走大会)
3区区間賞(2010年全日本実業団対抗駅伝競走大会)
優勝(2010年マウント・サック・リレー5000m)
優勝(2010年ブルータス・ハミルトン招待10000m)
7区区間賞(2010年全国都道府県対抗男子駅伝)
7区区間賞(2010年東日本実業団対抗駅伝競走大会)
4区区間賞(2011年全日本実業団対抗駅伝競走大会)
1区区間賞(2011年東日本実業団対抗駅伝競走大会)
優勝(2011年日本陸上競技選手権大会10000m)
2位(2012年アジア競技大会5000m)
4区区間賞(2012年全日本実業団対抗駅伝競走大会)
優勝(2012年日本陸上競技選手権大会10000m)
22位(2012年ロンドンオリンピック10000m)
予選1組12位(2012年ロンドンオリンピック5000m)
予選23位(2013年世界陸上競技選手権5000m)
2区区間賞(2013年東日本実業団対抗駅伝競走大会)
優勝(2014年日本陸上競技選手権大会5000m)
優勝(2014年日本陸上競技選手権大会10000m)
6位(2014年アジア競技大会5000m)
20位/2時間14分15秒(2015年東京マラソン)
14位/2時間12分32秒(2015年ベルリンマラソン)
11位/2時間12分14秒(2016年ロンドンマラソン)
途中棄権(2017年福岡国際マラソン)
10位:日本人6位/自己ベスト/2時間8分58秒(2018年東京マラソン)
6位:日本人2位/2時間9分18秒(2018年ベルリンマラソン)

※自己ベスト
1500m/3分43秒94(2014年7月24日Joensuu Games)
3000m/7分44秒63:日本歴代2位(2010年7月3日Memorial Leon Buyle)
5000m/13分13秒60:日本歴代3位(2013年7月13日ナイトオブアスレチックス)
10000m/27分38秒25:日本人歴代3位(2009年4月24日ブルータス・ハミルトン招待)
ハーフマラソン/1時間02分52秒(2017年10月22日バレンシアハーフマラソン)
マラソン/2時間8分58秒(2018年2月26日東京マラソン)

佐藤選手は、静岡県立清水南中学校出身です。子供の頃は水泳をやっていたんですが、お父さんの強い勧めで小学6年から陸上を始めたそうです。水泳も中学2年まで続けていました。

でも、タイムが思うように伸びない中で、どんどんタイムが伸びていく陸上が楽しくてしかたがなくなって陸上に専念することにしたそうです。でも、実は水泳も凄くて小学生の時にジュニアオリンピックに出場するほどだったんですよ。マルチな才能の持ち主なんですね。

でも、お父さんの勧めがなかったら今の佐藤選手はいなかったかもしれませんよね。運命って面白いものです。

佐藤選手は中学で既に頭角を現し、国体の3000mで日本中学新記録を樹立しました。その後、駅伝の名門私立佐久長聖高等学校に入学しました。陸上部の監督は両角速さんでした。両角さんといえば、2019年の箱根駅伝で東海大を初優勝に導いた監督なので知っている方も多いのではないでしょうか。

そんな監督の元で佐藤選手の才能はどんどん伸びていきます。2004年には日本ジュニア陸上競技選手権大会で優勝を飾るなどトラックで目覚ましい活躍をしてその名を全国に轟かせました。

その後佐藤選手は駒沢大学に入学、三大駅伝で数々の区間賞を獲得、ユニバーシアードに出場するなど活躍の幅を海外にまで拡げて行きました。卒業後は実業団日清食品グループの陸上部に所属することになります。

5000m・10000mでは国内で無敵と言えるほどの成績を挙げ、2012年のアジア競技大会5000mでは2位に輝きました。この年、ロンドンオリンピックの5000m・10000mにも出場しました。

そして、2015年満を持してマラソンに転向したのです。最初のレースとなった東京マラソンこそ20位という不本意な成績に終わりましたが年々タイムを伸ばし、2018年東京マラソンでは日本人で6位、ベルリンマラソンでは日本人2位に輝き、東京オリンピックへの道がはっきりと見えてきたのです。

今回の2019年東京マラソンで佐藤選手がどのような走りを見せるか、多くのファンが注目しています。

では、次にお父さんについてご紹介します。

佐藤悠基選手のお父様について

佐藤選手のお父様は、陸上の投擲(とうてき)選手だったそうです。陸上の面白さを知っているからなんでしょうね、半強制的に佐藤選手を地元の陸上クラブに通わせたそうです。

でも、それは佐藤選手の適性をしっかり見ていた結果だと思います。実際、陸上を始めて佐藤選手はその魅力のとりこになったそうです。記録もメキメキ上がっていき、中学で早くも日本有数のランナーになったんですから、お父さんは見る目がありますよね!

では、つぎに佐藤選手の彼女と結婚についてご紹介しますね!

佐藤悠基選手の彼女と結婚について

佐藤選手は2011年に結婚しました。お相手は日本テレビのスポット営業部の彩加さんです。とても幸せそうな顔をしていますよね。奥さんがとても綺麗な人だからそりゃ幸せか。

すでに息子さんがいるそうです。日清食品グループの陸上部のサイトにこんな書き込みがありました。

「自分自身が自由に育てられたので、息子にもスポーツに限らず、何でもいいから好きなことをさせたいと思っています。音楽などの文化系でも、それ以外でも何でもOK。ただ1歳4ヶ月にしてすでに頭角を現していて、足の力や蹴る力がスゴイんですよ (笑) 。」

将来陸上に進むかどうかは分かりませんが、佐藤選手のように自分の信じた夢を追い求めて懸命に突っ走るようなお子さんになりそうな気がします。

最後に

最後のチャンスとなる東京オリンピックに向けての大事なレースとなる東京マラソンで最高の走りを見せて下さい!

佐藤選手の年齢を考えると今度の東京オリンピックが最後のチャンスになるでしょう。東京オリンピックの出場権を得る為にも今回の東京マラソンは重要なレースと言えます。

すでにMGC出場権を得ているとは言え、ライバルにタイムで大きく離されているのは事実です。ライバルと互角に戦う為にもここで大きな記録更新が求められます。

でも、希望は大いにあるんですよ。佐藤選手は年々タイムを上げて来ていますし、東京マラソンは好タイムが出やすいコースです。佐藤選手には類まれな駆け引きの上手さがあるんです。

ラストスパートでライバルを追い抜き、そして引き離すような攻撃的な走りを大いに期待していますね。頑張って下さい!

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