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福田穣(マラソン)の出身高校や大学は?結婚や子供についても

福田穣(ふくだじょう)選手は、現在21人いるMGCファイナリストの一人です。東京オリンピック選考会に出場する権利を持っているんですよ。そんな福田選手なんですが、実は過去に大きな成績を残していません。言うなれば叩き上げの選手と言えます。

うさ子
うさ子
ニューイヤー駅伝に毎年出てるけどほとんど20位以下よね。そんな選手がどうしてファイナリストに入れたの?

不思議ですよね。でも、そこにこの選手の努力が隠れているんですよ。ファイナリストになったのは2018年の福岡国際マラソンです。自己ベストを5分も更新したんです。毎月1000kmもの走り込みをしたのがものを言ったんですよね。

この選手、他の選手のように科学の力を使ったトレーニングをしていないんですよ。それでファイナリストに入ったんですから凄いことです。

市民ランナーの希望を乗せて走っているような選手なんですよね。ある意味アナログな選手なんですが、その気迫の走りを見ていると熱いものを感じるんですよ。

ここではそんな福田選手のプロフィールや経歴、高校・大学について、そして結婚相手やお子さんについてご紹介しますね。

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福田穣選手ってどんな人?

福田選手は、とても気さくで面白くて正直な人です。下の動画を観て下さい。そんな性格がよく表れているんですよ!

好感が持てるタイプの人ですよね。しかも、写真よりずっとイケメンです。マラソンのトップランナーと言うと少し近寄りがたいイメージがありますが、福田選手は気軽に話しかけることが出来そうな人です。人柄なんでしょうね。

うさ子
うさ子
表情が豊かでいかにもいい人って感じの人よね!

大学生時代はこんな感じの選手でした。

ちょっとやんちゃなところも良いですね。

ねこ太
ねこ太
でもランナーとしては苦労人だよね!

ホントに2018年になるまではランナーとして埋もれた存在でした。その原因を本人はこう分析しています。

「強い選手は自分より練習している」2017年北海道マラソンに出場した時にそう実感したそうなんです。ここから福田選手の努力が始まりました。

毎月1000キロというノルマを自分に課して走り続けたのです。1000キロと言えば一日30キロ以上ですよね。しかもずっと続けたんですからその精神力にはびっくりします。

そんな福田選手は、トップアスリートが必ずと言って行っている「科学的なトレーニング」を取り入れていないんですよ。その理由を福田選手はこう説明しています。

「自分はまだその選手じゃない」

とにかく走って走って走り抜くことでのみで自分を磨いてきたんです。アナログな選手と言えばそうなんですが、そんなところがかえって良いなって思わせてくれる選手でもあるんです。遠回りをしているような気もしますが、それが福田選手なんですよ!

そして、その成果が出たのが2018年のゴールドコーストマラソンでの3位と福岡国際マラソンでの7位という成績だったんですね。

まだ安定した成績を残すまでには至っていませんが、走るたびに安定感が増して来ていますし、何か一発やってくれるんじゃないか、そんな選手なんです。

今度の東京マラソンには福田選手よりずっと記録のいい選手が山程出場しますが、この選手の熱い走りにも注目して下さいね。今のところノーマークとも言える選手なので自由に走れそうですし、マラソンファンを驚かすような成績を挙げるかもしれませんよ!

では次に、福田選手のプロフィールと経歴についてご紹介しましょう。

福田穣選手のプロフィールと経歴について

プロフィールについて

名前:福田穣(ふくだじょう)
生年月日:1990年12月31日
出身地:熊本県
血液型:不明
身長:166cm
体重:51Kg
所属:西鉄

福田選手の出身地は熊本県ですが、実際には福岡県に住んでいる時期が長いようで色々なサイトのプロフィールには福岡県出身と紹介されています。少年時代、直ぐに引越ししたのかもしれませんね。

誕生日は12月31日です。随分と忙しい時に生まれたんですね。でも覚えやすくて良いかも!

経歴について

福田選手の経歴を見てもらうと直ぐに分かりますが、ずば抜けた記録はありません。でも、そんな選手が東京オリンピックの候補に上がってくるんですから、元々潜在能力があったということなんでしょうね。

4区22位(2007年全国高校駅伝)
6区5位(2008年全国高校駅伝)
5区9位(2010年全日本大学駅伝)
1区15位(2012年箱根駅伝)
3区33位(2014年全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝))
7区25位(2015年全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝))
7区33位(2016年全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝))
35位/初マラソン(2016年びわ湖毎日マラソン)
9位(2016年北海道マラソン)
7区30位(2017年全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝))
20位(2017年別府大分毎日マラソン)
4区18位(2018年全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝))
23位(2018年びわ湖毎日マラソン)
3位/2:09:52/自己ベスト(2018年ゴールドコーストマラソン)
29位(2018年北海道マラソン)
7位/2:10:54(2018年福岡国際マラソン)
4区23位(2019年全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝))
7区24位(2019年全国都道府県駅伝)

※自己ベスト
5000m/14分09秒18(2017年西日本陸上カーニバル)
10000m/28分44秒67(2017年佐賀長距離記録会)
ハーフ/1時間4分20秒(2010年玉名ハーフマラソン)
マラソン/2時間09分52秒(2018年ゴールドコーストマラソン)

経歴としては少し物足りないと思う人もいるのではないでしょうか。でも2018年の成績を見て下さい。ゴールドコーストマラソンでも福岡国際マラソンでも2時間11分以内でゴールしています。

特に福岡国際マラソンでは、東京オリンピックのライバルと目される服部勇馬選手(トヨタ自動車)には大差で破れたものの、設楽悠太選手(Honda)には29秒かしか離されていません。

今後に可能性を残した走りだったと言えるでしょう。福田選手は科学的なトレーニングを取り入れていません。それでもここまで走れるのですから実力はタイム以上にあるのではないでしょうか。

では、次に福田穣選手の高校・大学時代に焦点を絞ってその活躍をご紹介します。

福田穣選手の高校・大学時代について

福田選手は、玉名市玉名中3年の時に陸上を始め、私立大牟田高等学校に入学しました。大牟田高校と言えば、全国高校駅伝で5度の優勝を飾った超名門校です。

福田選手は高校時代の2年と3年の時に全国高校駅伝に出場しています。3年生の時には6区を走り5位の好成績を挙げています。5000mでも県大会などで活躍しました。

その後、福田選手は国士舘大に進学しました。大学では全日本大学駅伝と箱根駅伝に出場しました。2011年の日本体育大学長距離競技会10000mでは7組を走り1位に入っています。

ただ、残念ながら高校・大学を通じて大きな成績を残すまでではありませんでした。その後、実業団の八千代工業(埼玉)に入社し、16年に西鉄(福岡)に移籍して現在に至っています。

では、次に福田選手の結婚とお子さんについてご紹介しましょう。

福田穣選手の奥さんとお子さんについて

福田選手は2015年に結婚しています。奥さんは「はる」さん。とても可愛らしい女性です。

人柄の良さが現れていますよね。きっと奥さんだけでなくみんなに愛されているんでしょう。

お子さんも可愛いですね。Twitterには度々お子さんとのツーショット写真がアップされています。

子供が好きでたまらないって感じですね。きっと家庭ではいいお父さんであり、いい旦那さんなんでしょう。家族のために頑張りたくもなりますよね!

最後に

家族のために、そして自分のために東京オリンピックという頂きを目指して下さい!

福田選手が東京オリンピックに出場するためには、まだまだ乗り越えなければいけない大きな山が沢山あります。

まずは、福田選手より先行しているライバルに追いつき追い越すこと。それは簡単なものではありません。自己ベストに大きな差があるからです。

もう一つは、安定した成績を残すことです。まだまだ好不調の波があります。それを克服するには一層の練習が求められます。

でも、それが出来る精神力の持ち主ですし、まだ潜在能力を隠した選手でもあります。今回の東京マラソンでそれが表に出て来る可能性は十分あると思いますよ。家族という大きな支えがきっとバックアップしてくれることでしょう。

派手さのない選手ですが、とても熱いハートを持っている福田選手!注目して見て下さいね!

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