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棒サッカーのルールを簡単に説明!必要な道具を手作りする方法も

「棒サッカー」、聞き慣れない言葉ってお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。でもこの棒サッカーは、世界ゆるスポーツ協会代表澤田智洋さんがツイッターに投稿するとまたたくまに大きな話題になったスポーツなんですよ。

その特徴は、椅子に座りながら出来ること。だから100歳を越えたって、要支援・要介護状態になったってハンディキャップあっても出来る、まさに「生涯やり続けられる」スポーツなんです。

うさ子
うさ子
高齢者が参加出来るスポーツって多くないわよね。スポーツと言われると、自分はもう出来ないよなんて諦めちゃうお年寄りもいっぱいいるけど、このスポーツは良いわよ。疲れなくて楽しくてワイワイ盛り上がれるんだもの!
ねこ太
ねこ太
勝って泣き出したり、負けて今度こそ頑張ろうって誓う人も多いんだよ。高齢者はつい希望を失ってしまうものだけど「元気」と「希望」をいっぱいもらえるスポーツだね。ルールも簡単だし、直ぐにその輪に入れるのもいいな!

ルールは簡単、しかも盛り上がる盛り上がる、今や高齢者だけでなく職場の休憩にこのスポーツを取り入れる会社も出始めてる大注目のスポーツです。体力をあまり使わないスポーツだから、高齢者は健康づくりや認知症の進行予防にもなりますし、職場のコミュニケーション作りにも最適。疲れないスポーツだからそれが可能なんです!

そんな話題の棒サッカーですが、マツコ・デラックス村上信五(関ジャニ∞)がMCで大人気の「月曜から夜ふかし」(日テレ系で毎週月曜23時59分~24時54分)でも2月18日に紹介されました。

ここでは、そんな話題沸騰中の棒サッカーの魅力やルール、使用する道具、そして道具の作り方についてご紹介します。簡単に手作りすることも出来ちゃうんですよ!

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棒サッカーの魅力について

一試合終わっても疲れない!

スポーツって楽しいけど終わるとどっと疲れちゃいますよね。それだとどうしてもハンディのあるお年寄りには難しいです。86歳になっても雪山登山に挑戦する三浦雄一郎さんみたいなスーパーなお年寄りならどんなスポーツも出来るでしょうけど、普通のお年寄りにスポーツはキツいですよね。

でも、このスポーツならそんな心配は全くありません。椅子に座りながら簡単に出来るから疲れないんです。それでいて適度な運動にもなるんですよ。

ほら、お年寄りの一番の悩みは運動不足じゃないですか。そんな運動不足をこのスポーツは楽しみながら解消出来るんだからこんな良いスポーツはありません!

誰もが参加できる!

このスポーツの魅力は、誰もが出来ることです。ほら、ハンディキャップがある人ってどうしても制限がありますよね。走ったり、動いたり出来ない人も少なくありません。

でも、棒サッカーはそんな垣根を根こそぎ取っ払ってくれるんですよ。100歳を超えた人も、介護度を持っている人も参加出来ちゃうスーパーなスポーツなんです。

そんな年齢を超えたスポーツってそうはありません。

団体スポーツだからこそ盛り上がって元気が湧く!

そうなんです、団体スポーツだからワイワイ盛り上がれるんです。勝ったらみんなで抱き合って、負けたら泣いて次の試合に思いをはせる・・・

ほ~ら、盛り上がってるでしょ?

勝利という目的があるから棒サッカーをやっていない時もその話題で盛り上がれるんですよね。どうしてもお年寄りは話題が少なくなってしまいがちですが、このスポーツをやれば、もうその話題で持ちっきり。身も心も元気になっちゃうんですよ。

健康づくりが出来る!

どうしてもお年寄りは運動不足になりがちですよね。ラジオ体操とかで身体を動かしたりはしますが、それほど楽しくありません。義務的にやるようなもので飽きて止めちゃう人も多いでしょう。

でも、この棒サッカーは楽しいから身体を動かしているって意識をしなくても自然と良い運動になっちゃうんです。それって凄いことです!

安全に出来る!

普通のスポーツは接触があったり、走り過ぎたりでついつい怪我をしたりしますよね。でも、棒サッカーはそんな心配は無用。椅子に座って腕を動かすスポーツだから怪我を心配せずに出来るんです。介護をしてる人も安心して見ていられるんですよね。

それどころか一緒に楽しめるんです。介護してる者、介護される者が同じ立場で楽しめるって素晴らしいじゃないですか。ライバルになって対決なんてのもアリです。

介護ってどうしても上下関係みたいなものが生まれてしまいガチですし、介護される者は負い目を感じたりもしますが、そんな垣根が無くなるんですよ、このスポーツは

ほ~ら、どんどん興味が湧いてきたでしょ!

そんなあなたに用具や棒サッカーのルールをご紹介しましょう。簡単だから直ぐに覚えられますよ。

ではさっそく、用具とルールについてご紹介します。

棒サッカーの用具とルールはこれ

用具について

■ボール
サッカーボールを使う。

■棒
クッション材を付けた60cmのものを使う。あ、憎たらしいライバルを叩きたくなっても叩いちゃいけませんよ(笑)

■座るもの
椅子または車椅子に座って行う。興奮しても立ち上がっちゃいけません!

■手袋
滑り止め付き手袋を使用する。つい力が入って棒が飛んでっちゃってもいけませんものね。

■靴
滑り止め付き靴を使用する。踏ん張りが利きますし、椅子が倒れて転倒なんてことも防げます。

ルールについて

■1チーム
11人。

■試合時間
前半3分、後半3分。ハーフタイムは1分です。試合が決まらない場合は1分間の延長戦を行います。

■得点
各競技者はコートの外側に座った状態でそれぞれのゴール方向に向かって棒でコート上にあるボールを打ち合いゴールにボールを押し込めば得点となります。

これらはあくまでも公式のルールです。人数が足りなくても良し、ボールをビニールボールに変えても良し、コートの長さを変えても構いません。

自分たちに合ったルールを作って楽しめば良いんです。ただし、安全だけはしっかり考えて下さいね。棒が相手に当たったり、椅子が転倒して怪我をしたりしたら大変。それにさえ気をつければ手軽に楽しめます。

でも、用具がないから難しいよ、って思ってる人もいますよね。では、次はそんな人に役立つ手作りについてご紹介しましょう。

用具の作り方について

棒の作り方

棒を作る上で何よりも気を付けなければいけないのが安全性!

そこでお手軽なのは新聞紙。これを丸めて棒状にしてラップで固めます。これならコストも掛かりませんよね。万が一ぶつかっても良いようにクッション材をそれに巻くと良いでしょう。クッション材も100均で売っていますし、簡単に安く出来るから嬉しいですね。

同じく100均で売っているおもちゃのバットにクッション材を巻くという方法もあります。これなら新聞を巻くよりずっと楽ですし、長持ちします。

ゴールの作り方

ゴールは両方が同じ形のものならOK!ダンボール箱で作るのが一番簡単です。プラスチックの大きめのかごがあればそれを使っても良いです。

用具の作り方、簡単でしょ。あるものを工夫して作ってみて下さいね。安全な道具を使えば直ぐにでも楽しめる気軽なスポーツです。ぜひ挑戦してみて下さいね。

次に盛り上がりを見せている全国大会についてご紹介しましょう。

全国大会について

そんな棒サッカーですが、毎年全国大会が開かれているんですよ。2018年ですでに6回目なんですよね~結構歴史があるんです。第6回大会は全国から集まった強豪が栄冠を目指して白熱の試合を繰り広げました。

応募には1万円が掛かりますが、一人1千円足らず、安い。そういう大会があるとまた目標が出来てみんなで盛り上がれますよね!

それだけじゃありません。全国に友だちも出来るのも楽しみの一つなんですよ。お年寄りの一つの悩みは年々友達と呼べる人が少なくなること。このスポーツならいっぱい友達が出来ちゃいそうですよね!

この棒サッカーを有名にしたのがツイッターです。次はツイッターがどんな盛り上がりを見せているかをご紹介しますね。

ツイッターの盛り上がりについて

このスポーツが多くの人に知られたのはツイッターのお陰と言えます。ホント、ツイッターを通じてその面白さが一気に拡散されたんですよ。

あまりの盛り上がりに、ニュースでも取り上げられたほどです。それだけこんなスポーツを誰もが待ち焦がれていたって証拠ですね。これほど手軽に出来て、楽しいスポーツってそうはないでしょう。

その盛り上がりは様々な世代にも拡がっているんですよ、凄いです!

このスポーツの特徴は、年齢の枠を超えたって事です。お年寄りだけに独占されてちゃもったいない。このように若い世代も実際に始めつつあるんですよね。

最後に:

誰もが簡単に出来る生涯スポーツの棒サッカーがどんどん広まっていくことを願っています!そしてみんなで元気になりましょう!

どうです、このスポーツの魅力が分かっていただけたでしょ!

単純なスポーツですし、簡単に始められて長い時間を必要としないので職場の休憩時間に楽しむなって会社もあるんですよね。あなたも始めて見て下さい。また、周りにいらっしゃる運動不足のお年寄りがいたらぜひ紹介してみて下さいね。

介護にたずさわっている方、何とかお年寄りに笑顔になって欲しいですよね。そんなあなた、このスポーツを施設で取り入れてみるっていうのはどうですか。落ち込んでいたお年寄りがすっかり元気を取り戻したなんて話があちこちで聴こえてきます。是非挑戦してみて下さい!

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