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江波戸哲夫の代表作やおすすめを紹介!集団左遷の感想や評判も

江波戸哲夫(えばとてつお)さんをご存知でしょうか?

ビジネスパーソン、特に男性の方にはファンが多いかもしれません。

政治・経済などを題材にしたフィクション、 ノンフィクション両方で健筆をふるっている文筆家です。

そんな江波戸さんの原作が4月からテレビドラマ化されます。

それが、「集団左遷!!」です。

キャストが福山雅治さんと香川照之さんということもあり話題になっていますが、もちろん原作も素晴らしい内容です。

ここでは、江波戸さんの代表作やオススメをご紹介していきます。

また、気になる「集団左遷!!」の感想や評判についても書いていきます。

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江波戸哲夫さんについて

それではまず最初に、江波戸さんのプロフィールについて簡単にご紹介します。

プロフィール

名前:江波戸哲夫(えばとてつお)
生年月日:1946年7月10日
出身地:東京都
出身大学:東京大学経済学部
職業:作家

うさ子
うさ子
三井銀行に1年勤務した後出版社でのお勤めを経て、文筆家になったんだよ。

代表作をご紹介!

近著に『起業の砦』『新天地』『定年待合室』などがあります。

中でも『定年待合室は、人気も高くオススメの作品です。

政治・経済物の作品の中でも、江波戸作品はとても読みやすく、特に「定年待合室」は働く人なら一度は考えたことがあるであろう定年後の第二の人生を描いた作品です。

タイトルを見ると、暗い内容なのでは…と思えてしまうかもしれませんが、良い意味で裏切られます。

第二の人生を前向きに明るく生きるための活力をもらえるストーリーです。

またその他も著書は多数あります。代表作を挙げてみます。

  • 『小説大蔵省』(講談社文庫)
  • 『集団左遷』(講談社文庫)
  • 『辞めてよかった!』(日経ビジネス人文庫)
  • 『会社葬送』(新潮社)
  • 『部長漂流』(角川書店)
  • 『希望退職を募る』(講談社文庫)
  • 『新装版 銀行支店長』(講談社文庫)

この中の『集団左遷』が4月からテレビドラマ化されると言うことで、さらなる話題を呼んでいます。

ドラマの原作は『新装版 銀行支店長』『集団左遷』の2作品となっているのです。


次の項では、この集団左遷について書いていきます。

話題の「集団左遷」

ではいよいよ内容に迫ります。

まずは簡単にあらすじを書きます。ネタバレもありますので、これから読む方やドラマで楽しみたい方はお気をつけくださいね。

あらすじが気になる!

大手メガバンク・三友銀行に勤めるごく普通のサラリーマン・片岡洋(福山雅治)はある日、蒲田支店の支店長の昇任人事を受けます。

50歳を前に突然の出世に喜ぶ片岡だったのですが、実はその人事には裏があったのです…。

「半年以内にノルマを達成しなければ蒲田支店は廃店」

と告げられます。

さらに「廃店が決まっているから頑張らなくていい。無事廃店になればあなたの身は本部が保証する」と。

頑張らなくて良いと言われた片岡。

そして、リストラ寸前のダメ社員集団の蒲田支店。

うさ子
うさ子
香川照之さんも相変わらずいい味出しているんだよ~♡

果たして蒲田支店は生き残れるのか!?

50歳の支店長片岡が巨大組織の理不尽に立ち向かいます。

頑張らなくて良いと言われても、ここまで頑張ってきた人生なんだから、頑張らないなんてできない!!

まさに真面目な、ザ・日本人の痛快ストーリーです。

感想や評判を調査!

それでは、「集団左遷!!」の感想や評判を調査してみましたのでまとめます。

最初から最後まで、話の展開が早く、内容も理解しやすく、読みごたえがありました。
衝撃的なタイトルですが、実際にありえなくもない話だなと思いました。(「集団左遷」読者)

 

タイトルとは正反対のガッツな物語!窮地に立たされた銀行員たちが、巨大な組織に立ち向かうめちゃくちゃアクティブな展開で、思わず握りこぶしに力が入ってしまう熱い熱いストーリーです!そのガッツの先には何があるのか?ドラマになる位ですから、面白くて潔くて弾けまくるオススメの小説です!
(「集団左遷」読者)

 

福山さん主演のドラマ、久々に楽しみにしています。原作の小説を2冊とも読みました。ドラマがどのように仕上がっていくのか楽しみです。片岡支店長、応援してます。(「集団左遷」読者)

 

2019年4月から始まるドラマの原作と言うことで、読んでみました。四苦八苦しながらも、皆の為、自分のためにノルマに挑む支店長の描写が分かりやすく、最後の最後まで読み切りたくなる1冊でした。(「新装版 銀行支店長」読者)

このほかもちろん、自分には合わなかったなどの声もありました。

でも、概ね好評でした。

読みやすく、わかりやすい内容であることが幅広い層の読者に好まれたということになりそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は4月から日曜劇場で放送される「集団左遷!!」の作者である江波戸哲夫さんについて書いてきました。

この記事をまとめます。

  • 江波戸哲夫さんは1946年東京都生まれの文筆家。
  • 作品数は100をゆうに超える。「新天地」「辞めてよかった!」などベストセラーは多数。中でも「定年待合室」「集団左遷」「新装版 銀行支店長」は代表作。
  • 代表作の中の「集団左遷」「新装版 銀行支店長」の2作の合作のドラマが4月スタートの「集団左遷!!」である。
  • すでに小説を読んだ人の感想としては、わかりやすい、おもしろいと概ね好評。ドラマを楽しみにする声も多い。

江波戸ファンの方も、福山雅治ファンの方も待ち遠しいドラマのスタートですね。

そして、江波戸さん自身もドラマ化に向けて次のように話しています。

「巨大組織の理不尽と果敢に対峙する戦士として私が描いた銀行員たちが、このドラマの中でどんな新しい命を吹き込まれるのか、興味津々だ。」

原作者も期待を寄せる新日曜劇場「集団左遷!!」、楽しみですね♡

原作の方も是非チェックしてみてください!

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