藤井聡太に負けた対戦相手一覧!連勝ストップを狙う次の相手は誰?

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プロ棋士藤井聡太さんの連勝が注目されています。

藤井聡太さんは、2016年9月に14歳でプロ棋士になった男子中学生です。

日本史上最年少のプロ棋士というだけでも話題なのですが、驚くべきなのは藤井聡太さんの連勝記録。

デビュー戦で加藤一二三九段に勝利して以来、その後も29戦に渡って連勝し続けているのです。

ネットでは「天才っているんだな」「漫画のキャラクターみたいな活躍だ」と歓喜と驚愕の声で溢れています。

また、普段将棋を見る人も見ない人も興味を持っているようです。

「今までの対戦相手ってどんな人だったの?」「有名棋士が負けたの?」「今後の対戦相手は強いの?」と、勝負の相手について興味を持っている人が増えていますね。

そこでこの記事では、藤井聡太さんの連勝してきた対戦相手と、今後についてまとめてみます。

※6月30日追記。。この記事は16戦連勝のときに最初に書きましたが、「17連勝~29連勝」までの対局についても追記しました。

※7月2日追記。30戦目は、佐々木五段の勝利。藤井四段公式戦初の敗北でした。

藤井聡太に負けた対戦相手一覧!

藤井聡太に負けた対戦相手

さて、藤井聡太さんが勝った、つまり藤井聡太さんに負けた対局の相手は以下の通りの方々です。

加藤一二三 九段
豊川孝弘 七段
浦野真彦 八段
有森浩三 七段
大橋貴洸 四段
所司和晴 七段
大橋貴洸 四段
浦野 八段
北浜 八段
竹内 四段
小林裕士 七段
星野良生 四段
千田翔太 六段
平藤慎吾 七段
金井恒太 六段
横山大樹 アマ

西川和宏 六段
竹内雄悟 四段
近藤誠也 五段
澤田真吾 六段
都成竜馬 四段
阪口悟 五段
宮本広志 五段
梶浦宏孝四段
丸山忠久 九段
瀬川晶司 五段
藤岡隼太アマ
澤田真吾六段
増田康宏四段

これまで負かしてきた相手は、段で言えば九段、年齢差で言えば最高62歳の差があります。

はどのような経歴の持ち主に称ししたのか順番に見てみましょう。

まずは、有名な加藤一二三九段です。
現在77歳という存命の最年長棋士と最年少棋士が対局し、見事に藤井聡太四段が勝ちました。

2人目の豊川孝弘七段は、ギャグ好きでNHKの将棋講座でも有名な方。
期待していたファンもいたようですが、藤井聡太さんの圧勝でした。

3人めの浦野真彦さんにも完勝。
微笑みながら負けていった印象がありました。

4人目有森浩三七段は受け、つまり防御に定評がある棋士でしたが、藤井聡太さんの攻めには受けきれず敗北。

5人目大橋貴洸四段にも勝利し、「終盤が特に強い」と言われるようになっていきます。

6人目、所司和晴さんは特徴がないのが特徴で、柔軟な将棋ができる方。
それに対し、藤井聡太四段はスキを見せずにとにかく攻め続けての勝利。

7人目、 大橋貴洸四段は24歳と若手の部類でしたが、終盤の差で藤井聡太さんの勝ち。
連勝記録が注目されます。

8人目の浦野八段は、以前から「なぜか若手に勝てない」とジンクスがある方でした。
その噂の通り、藤井聡太四段に負け。

9人目北浜八段と、10人目竹内四段にはNHK杯の予選で勝利。

11人目の小林裕士七段は、身体が大きくて、ギャンブル好きの感覚肌。
勢いのある攻めをする棋士のため、藤井聡太四段に勝てるのではと注目されていましたが、ミスに付け込まれて敗北。

12人め星野良生四段も攻める将棋を指しましたが、詰めの場で藤井四段に独壇場を形成されて負け。

13人めの千田翔太六段は、PCソフトの人工知能将棋を研究している方。
今までと趣向の違う棋士なので注目されましたが、藤井聡太四段には敗北。

14人め、平藤慎吾七段は若手に強いと言われていましたが、最年少のはずの藤井聡太さんには勝てず。

15人目金井恒太六段は実力があり事前には「今度こそ勝つのでは」と言われていましたが、「タコ殴りにされた」と言われるほどの敗北。

そして、16人目横山大樹アマ。
はじめてプロではない棋士との対局でしたが、今までで一番のいい勝負と言われました。
が、一箇所のミスがたたって、敗北。

これが16連勝の相手の記録です。

さらに、非公式戦ではすでに誰もが知る有名天才棋士・羽生三冠も負けています。

一体、どこまで連勝が続くのかと騒がれています。

※6月17日追記。

17人目は、西川和宏六段でした。
「飛車と角を捨てて勝利をとる」藤井四段のスタイルと言われはじめています。

18人目は、竹内雄悟四段。
竹内雄悟四段も攻めましたが、藤井聡太四段の受けが見事。
負けを読みきった竹内雄悟四段の「投了」で終わりました。

19人目は、近藤誠也五段。
藤井四段が飛車と角、桂馬で攻め落としました。
防御より攻めに徹するスピード感のある対局は、強力なAI将棋が完成された現代らしい戦法です。

20人目は、澤田真吾六段。
澤田真吾六段は、かなり藤井四段を追い込みました。
「負けるか」とも言われたものの、粘り強く受け、敗勢を覆して逆転勝利。

21人目は、都成竜馬四段。
手数はたった93手で藤井四段が勝利。
上下からの挟み撃ちで圧倒しました。

22人目は、阪口悟五段。
穴熊を作った阪口悟五段を、あっさり崩した藤井聡太四段。
躊躇なく角を手放した潔さがありました。

23人目は、宮本広志五段。
一貫した攻めで勝利しました。
羽生善治3冠の連勝記録を抜いたことが話題になりmした。

24人目は、梶浦宏孝四段。
藤井聡太四段が先を見切ったように指し、勝利。
素人からすると危なっかしく見える手も、すべて読んでのことだったようです。

25人目は、丸山忠久九段。
藤井聡太四段が囲いをキレイに崩して、勝利。
ただし「飛車の使い方に誤算もあった」と藤井聡太四段は反省しています。

26人目は、瀬川晶司五段。
勝利はしたものの、12時間以上の長考戦でした。
藤井聡太四段は「苦しい展開」「最後までわからなかった」と振り返っています。

※6月30日追記。

27人目は、学生名人の藤岡隼太アマ。
攻めにも使いやすい防御の雁木囲いを使いました。
近年最注目されてきている雁木を使う、現代らしい対局でしたが、藤井四段が圧勝。

28人目は、澤田真吾六段。
澤田真吾六段が序盤から攻めこんで、対局が開始しました。
が、藤井四段が的確に受けて、反撃して勝利しました。

29人目は、増田康宏四段。
「増田康宏四段が勝つのでは?」と言われるほど、前半は増田康宏四段優勢に。
しかし、藤井四段が巻き返していきました。

増田康宏四段も、最後まで諦めなかったのですが、藤井四段の勝利でした。
史上最多の29連勝記録となりました。

※7月2日

そして、30戦目は佐々木勇気五段。

序盤から藤井四段は追い込まれました。
今までのように巻き返すかと期待されましたが、佐々木五段の的確な受けで逆転ならず。

佐々木五段の勝利です。

藤井四段の連勝は29回でストップとなりました。

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藤井聡太の連勝ストップを狙う次の相手は誰?

※この部分の内容は、2017年5月の西川和宏六段との対戦前に書いた時点のものです。
28戦目に向けての記事はこちらのリンク先に書いています。

藤井聡太30戦目の対局相手は佐々木勇気五段!勝敗結果や棋譜まとめ

では、そんな藤井聡太さんと次に対局する相手は誰なのでしょうか?
2017年5月12日に次の公式戦の対局相手となっているのは、西川和宏六段です。

西川和宏さんは、世にも珍しく父親の西川慶二さんも棋士です。
親子二代に渡ってプロとして将棋を指すというのは、遺伝子レベルで戦略思考性が高い家系であることの証でしょう。

当然、幼少期からのトレーニングを受けており十分な実力があることは間違いありません。

とはいえ、角落ちのハンデ戦で鈴木大介棋士に負けたことがある経歴などから、ネットではネタキャラ扱いされたりもする西川和宏六段。

「やられ役になるだけ」なとど辛辣なコメントも書き込まれています。

ここで藤井聡太さんを打ち破ることができたら名誉挽回になりますね。

藤井聡太の対戦相手 まとめ

というわけで、藤井聡太さんの連勝と対戦相手についてでした。

ポイントをまとめると、

・現在の史上最年少14歳の棋士にして、28連勝記録
・ベテランも若手も、防御が強い棋士も、攻めが強い棋士も負けている
・藤井聡太の特徴は終盤の攻めの的確さ
・次の対局相手は西川和宏六段(追記。敗北しています)
・ネタキャラ扱いされる西川和宏、藤井聡太を破って名誉挽回あるか?(追記。ありませんでした)

ということですね。

日本の将棋の歴史に残る連勝をしている藤井聡太さん。

どこまで続くか見ものです。

また、AIの方が人間より強くなりつつある時代に、今一度人間同士の対局を盛り上げてくれていると言えます。

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