杉山奈津子の数学や英語の勉強法は?出身高校と中学の偏差値も

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杉山奈津子さんの勉強法が注目されています。

杉山奈津子さんと言えば、「偏差値29からの東大合格超勉強法」の著者です。
書籍版のみならず漫画版も出版され、多くの人が読んでいます。

ネットには肯定意見も否定意見もあります。

「もっと勉強法が知りたい」「参考になる」「具体的に何をすればいいのか分かった」「著者の体験談を知ることができて良かった」という声がある一方で「本人は元々頭が良かったのでは」「タイトルが詐欺っぽい」「偏差値に嘘がある気がする」といった意見もありますね。

そこでこの記事では平等な立場から、杉山奈津子さんの勉強法と出身の中学・高校の偏差値についてまとめていきます。

杉山奈津子の数学や英語の勉強法

杉山奈津子の数学や英語の勉強法

さて、まずは杉山奈津子さんの気になる勉強法についてです。

ネットではとくに「数学や英語の勉強法が知りたい」と書き込んでいる人が多いようですね。

積み重ねが大事で苦手になりやすい科目ですので、順当なところでしょう。

杉山奈津子の数学勉強法

まず、杉山奈津子さんによると数学は「パターンの暗記」とのことです。

数学が苦手な人は、「数学は思考するもの」だと思っていたり、「本質を理解しなければいけない」と思っているといいます。

しかし、受験での数学に必要なのは「パターンの暗記」。

受験やテストにでる問題のパターンは実のところ非常に少ないのです。

ですから「どのパターンがきたら、どう手を動かせばいいのか」を暗記すれば、思考能力に自信がなくてもスラスラ解けるようになっていくといいます。

考えてみると、例えばかけ算も「くく・はちじゅういち」というように、九九の暗記で覚えましたよね。

同じように暗記で解いていけばいいというのです。

また、暗記して使っているうちに意味が分かってくるので、暗記→理解でいいということです。

杉山奈津子の英語の勉強法

続いて、英語の勉強法です。

英語はまずは過去問の分析だといいます。

多くの方は過去問を最後の仕上げに使ってしまいます。
が、まず最初にとりくむべきなのが過去問だと杉山奈津子さんはいいます。

また、ただ過去問を解くのではなくて「出題方法、形式、問題の傾向、問題の数、制限時間等」を分析する勉強法ですね。

最終的なゴールは受験の問題を解くことですから、ゴールから逆算していく方がいいわけです。

また、学校のテストには出ないような問題が受験で出てり、学校のテストに出る問題が受験に出なかったりもします。
受験に合格するには、受験問題をしっておくのが大事ということです。

逆にやってはいけないのが

「やってはいけない」

・ノートをまとめる
・授業の黒板の板書をする
・予備校へ行く
・授業を予習する

ということだといいます。

ノートをまとめても、受験問題を短時間で解く力がつくわけではありません。
自転車についてまとめても自転車には乗れないのと同じですね。

また、高校の授業や予備校なども効率のいい勉強法とはかけ離れているので、質が低くなるそうです。

杉山奈津子さんが著書の中で何度も強調しているのが勉強は「質×量」ということ。

質が高いのが前提になるので、ダラダラした雑談が多くなる授業形式より、自分で効率よく勉強を進めたほうがいいのですね。

これは、この記事の筆者の知人の慶応大学合格生も言っていいました。

授業や予備校は効率が悪く、自分に合った勉強法とも限らないので、自分にとっての効率の良い勉強法を確立した方がいいというのが、難関校合格者の共通見解のようです。

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杉山奈津子の出身高校と中学の偏差値は?

杉山奈津子の出身高校と中学の偏差値

そんな杉山奈津子ですが、一部で「偏差値29というのは嘘だ」「経歴が詐欺だ」といったような指摘があります。

実際の出身中学や高校の成績はどうなのでしょうか?

まず、杉山奈津子さんの出身中学校と高校は、静岡雙葉中学・高等学校です。

静岡県にある、私立の中高一貫校ですね。
この時点で分かると思うのですが、杉山奈津子さんは実は小学生の時点で、中学受験を経験しています。

そして、進学実績の高い学校に合格しているのです。

また、静岡雙葉高等学校自体の高校の偏差値は56。この事実から「偏差値29というのは嘘だ」と指摘されています。

では、「偏差値29だった」というのは、何の数字なのか? ですよね。

答えは、杉山奈津子さんの高校時代の河合全統模試での苦手科目の偏差値です。

全国での偏差値でも、全教科の偏差値でもなく、模試受験者400名ほどの中での苦手科目の点数の話をしています。
完全な落ちこぼれでもなかったようです。

とはいえ、高校での試験結果が50点台だったりと、低い成績だったのは事実。

とても東大薬学部に入学できるレベルではなかったはずなので、それを合格まで持っていった努力と工夫は、やはり参考にできるでしょう。

杉山奈津子 まとめ

というわけで、杉山奈津子さんの勉強法と偏差値についてでした。

要点をまとめると

・英語は過去問を読むところから始める。
・数学はパターンを暗記する。暗記してから理解していく
・やってはいけないのは、ノートまとめや板書、予備校での学習
・杉山奈津子の出身中学・高校は静岡雙葉中学・高等学校という一貫校
・静岡雙葉高等学校自体の入学偏差値は56
・「偏差値29」とは河合模試の理系苦手科目の偏差値が29という意味
・「偏差値29から東大」は大げさだが、低い成績を努力して伸ばしたのは事実

ということですね。

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