ツイキャスの稼ぎ方や儲かる仕組みは?キャス主の年収や広告収入

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スマホから無料で動画配信ができるサービス「ツイキャス」。

女子高生を中心に流行しており、「人気キャス主」と呼ばれるツイキャス業界での有名人のような方も増えてきました。

そして、最近聞こえてくるのが「ツイキャスってどうやって稼いでいるの?」という声です。

動画配信といえば、ツイキャスよりも一般的に有名なのがYouTubeやニコニコ動画。

YouTuberやニコ生主は、広告収入で数千万円単位で稼いでいるような人も実在しますよね。

だからこそ「ツイキャスの儲かる仕組みが知りたい」「キャス主って広告収入はあるの?」「配信者で年収が高い人はいるのかな?」と疑問に思っている人も多いようです。

そこでこの記事では、ツイキャスでの収入についてまとめてみました。

ツイキャスの稼ぎ方や儲かる仕組みは?

さて、ツイキャスでの収入の仕組みはどのようなものなのでしょうか?

・1.ツイキャスの運営会社が、どう利益・売上を出しているのか?
・2.配信者(キャス主)が、どう稼いでいるのか?

それぞれみていきましょう。

先に結論を言うと、運営はポイントなどで利益を出しています。
一方、配信者はツイキャスでは1円も稼げません。

どういうことか、説明していきます。

運営のモイ株式会社はポイントで収益化

運営のモイ株式会社はポイントで収益化

ツイキャスの運営会社は「モイ株式会社」といいます。

東京都出身の赤松洋介さんという社長が設立した日本の会社ですね。

このモイ株式会社がツイキャスで利益を出す仕組みは、至ってシンプル。

ツイキャスでのポイントの販売です。

ツイキャスを利用している方はわかると思いますが、ツイキャスは無料での配信時間に制限があります。

無料動画配信は、通常30分で終了してしまうのです。
「盛り上がってきたのに、もう終わりだ」という状態になりますね。

そんなときに、時間延長にポイントが必要で、このポイントは有料で購入します。

こうしたポイントや、その他の応援アイテムなどが、運営会社の設けの仕組みになっています。

キャス主の年収や広告収入は?

キャス主の年収や広告収入

一方、配信者の収入はないのでしょうか?

「有名キャス主」と呼ばれて人気になっている配信者は、芸能人のように取材を受けていることもあります。

YouTuberやニコ生主のように、稼いでいてもおかしくなさそうですよね。

しかし、残念ながらキャス主に収入は入りません。
ツイキャスには、広告収入の仕組みがないからです。

利用すると分かりますが、ツイキャスは一度も広告が出てきませんよね。

ここがYouTuberなどとの違いで、便利な点でもあるのですが、だからこそ収益化はできないのです。

また、他の方法で稼ぐことも禁止されています。

・MLMなどの勧誘の禁止
・動画でのアフィリエイト禁止
・商用利用禁止
・銀行口座などの公開の禁止

MLMなどのマルチ系が禁止されているのはよくあることです。
が、それ以外も厳しいですね。

根本的に商用利用が禁じられており、動画URLで商品を紹介したりするアフィリエイト広告も禁止。

「銀行口座を晒して、募金してもらう」といった形式も禁止。

破ったら運営からアカウント停止にされるようです。
思いつくツイキャスでの稼ぎ方が徹底的に潰されており、収益化は無理ですね。

そのため、ツイキャス主の年収は全然高くありません。

学生の配信者の場合、それこそ「親からお小遣いをもらっているだけ」といった状態です。

人気・知名度が別の仕事に繋がり稼げるケースも

人気・知名度が別の仕事に繋がり稼げるケース

とはいえ、キャス主出身で稼げるようになった人もいます。

強いて言えば、ライブや別のイベントを行い、そちらのイベントで稼ぐような方法です。

遠回りなようで、芸能人などの配信も多いニコニコやYouTubeで有名になりよりは、簡単なやり方かも知れません。

評論家の岡田斗司夫さんや堀江貴文さんが2010年頃から「評価経済社会」という用語を出しています。

ようは「人気があれば、お金は集まる。お金を先に集めても、人気は買えない」という考え方です。

ツイキャス主はまさに評価経済社会の考え方で、ツイキャスで「人気」を集めてから、後に別の方法で稼ぐ形式のようです。

もちろん、それ以前にキャス主の9割は「ただ楽しいから、趣味で無料配信してるだけ」という感覚でしょうね。

ツイキャスの稼ぎ方や儲かる仕組み まとめ

以上、ツイキャスでの収入源についてでした。

要点を整理すると、

・ツイキャスの運営:モイ株式会社は、配信のポイントなどで収益化している
・配信は無料だが、連続長時間配信が有料になるため
・ツイキャスには広告が出ないので、キャス主(配信者)に収入は入らない
・他の広告を入れたり、何かを販売することも禁止されている
・キャス主の年収は特に高くない
・知名度を上げて、別のイベントなどで稼ぐ人はいる

ということですね。

「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、マネタイズを気にせずに好き勝手やっている人の方が、配信が上達して人気になることもあるでしょう。

ツイキャス人気は、配信者が収入ではなく「単純に趣味でやっている」という素朴さにもあるのかも知れないですね。

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