夫源病の病院は何科?対処法と治療法や離婚できるかも調査

スポンサーリンク

夫源病が話題になっています。

「すぐに新しい病名を増やしやがって」「心の病気とかって気のせいだろ」

そんなふうに言う人もいますが、病名が増えるのには、理由があります。
実際にその症状で悩んでいる人がいるからです。

本人の力で治せるならいいのですが、専門家の指導や知識が必要になる場合は、「病気」と呼ぶにふさわしいでしょう。

夫源病も、最近知られてきはじめた病気です。

厳密には医学的な言葉ではないのですが、「どうやったら治療できる?」「病院は何科に行ったらいいの?」と困っている人も多い模様です。

そこでこの記事では、夫源病について調べて、まとめてみました。

夫源病とは?

夫源病とは

さて、夫源病とは、どのようなものなのでしょうか?

夫源病とは、「夫が原因になって、妻の心身に悪い症状が起きること」を指します。

正式な医学的な病名ではありません。
大阪樟蔭女子大学の教授、石蔵文信医師が名付けて話題になった言葉です。

夫源病の原因

・夫からのモラルハラスメント
・夫の暴言、暴力
・夫との様々な結婚生活のストレス

上記のようなものが原因となって、症状が出てきていたら夫源病です。

単に気持ちの問題ではありません。

実際に、自立神経やホルモンバランスが崩れて、以下のような症状が起きます。

・めまい
・耳鳴り
・頭痛
・胃痛
・動悸
・吐き気

もちろん、他の病気の可能性もあるのですが、夫が出張に出かけたりすると治る場合は、夫がキッカケになっていると言えますね。

スポンサーリンク

夫源病を治す病院は何科?

そんな夫源病を治すために、病院に行く場合は何科がいいのでしょうか?

「正式な病気ではないし、病院に行くのは恥ずかしいのかな?」なんて思う人もいるようです。

結論から言えば、心療内科がオススメです。
また、精神科でもOKですね。

心療内科とは「心が原因で、身体にも症状が出ている場合」の病院。
一方、精神科は「心が原因で、心に症状が出ている場合」の病院。

夫源病はどちらの要素もあるので、どちらでもかまいません。

というか、現在の心療内科と精神科は、似たような病気を扱うので、実質ほとんど同じような科になっています。

選ばない方がいいのは、神経科や神経内科です。

精神科と間違えて神経科に行く人もいるのですが、神経科や神経内科は、あくまで「神経」という肉体の病気を扱います。

心はメインで扱わないので、神経科はやめましょう。

病院に行く場合は、「どういった症状で悩んでいるか」を伝えましょう。

医学の世界で正式に「夫源病」という病気はないのですが、「夫源病という言葉を聞いて、自分の場合に似ていたので、病院に行ってみようかと思いました」と言ってみるのはいいですね。

実力派のカウンセラーやセラピストもあり

ちなみに、カウンセリングやセラピーでもストレスは改善される場合があります。

ただ、カウンセリングやセラピーは、資格がなくてもできるビジネスです。

達人も、素人以下の下手くそな人も、世間では玉石混交になっています。

「過去の実績」や「お客様の声」をよく読んで、治している人数が多いカウンセラー・セラピストを選びましょう。

対処法や治療法

「病院に行くほどでもない」という場合は、夫源病はどのように対処、治療すればいいのでしょうか?

大きく分けると、方法は2パターンあります。

1.ストレスを解消する
2.夫との関係を根本解決する

の2パターンです。

ストレスを解消する対処法

夫源病の原因は、夫からのストレスです。

ですから、それを発散できれば、ひとまずはおさまります。

夫源病で悩む人は、趣味や遊びもしておらず、1人で悩んでいる人が多いです。

・スポーツをする
・カラオケに行く
・感動する映画で泣く
・音楽ライブで盛り上がる
・カウンセラーに話を聞いてもらう

といった行動が、対処法になります。

また、認知行動療法といって、自分の感情や思考を紙に書いて冷静に見てみるのもいいですね。

ただ、これらは対処療法です。

夫との関係を根本解決するのが真の治療法

ストレスを発散して「対処」しても、結局はまたストレスを感じてしまいます。

ですから、根本原因を解決していない限り、再発するわけです。

真の治療法は「夫との関係を解決すること」です。

もちろん、「そんなに簡単に解決できないから困ってるのに」と思うかも知れません。

が、1日1歩ずつでも改善していかないと、夫源病は治せません。

・夫に、つらい気持ちを伝えてみる
・やめて欲しいことを具体的に伝えてみる
・やりたくない夫の世話をやめる

というふううに、具体的に行動を起こすしかないのです。

その結果、離婚することになるかも知れませんが、お互いのために別れた方がいい状態だったということです。

離婚できる?

では、夫源病は離婚の原因にはなるのでしょうか?

繰り返しになりますが「夫源病」は正式な病気ではないので、法律的に持ち出すことはできません。

ただし、近年話題の「モラルハラスメント」(暴言や暴力等による嫌がらせ)の一種としてなら、離婚の原因にできる可能性は高いです。

モラハラの慰謝料の相場は数十万円~300万円ほど。

夫からのストレスを客観的に証明できる根拠があれば、これくらいの慰謝料を払ってもらって別れられる場合は、実際にあるのです。

夫源病 まとめ

というわけで、夫源病についてでした。

・夫源病とは、夫の言動が原因で、妻の心身に悪い症状が出ること
・医学的な病名ではなく、大阪樟蔭女子大学教授、石蔵文信医師が名付けた
・病院に行く場合は、心療内科、精神科
・行ってはいけないのが、神経科や神経内科
・カウンセリングやセラピーも良いが、実績のある専門家の所にいくこと
・治療法、対処法は、ストレスを発散するか、夫との関係を根本解決すること
・モラルハラスメントなどを理由に離婚に繋げられる

ということですね。

夫源病で苦しんでいる状態は、夫も妻も、他の家族も実はどちらも幸せになっていない場合が多数あります。

行動を起こすのは勇気がいりますが、自分のためにも他人のためにも、解決策を探した方がいいでしょう。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です