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藤井聡太30戦目の対局相手は佐々木勇気五段!勝敗結果や棋譜まとめ

「どこまで連勝が続くんだ」と言われている藤井聡太四段。

30戦目の対局相手は、佐々木勇気五段です。

藤井聡太四段の活躍で、普段あまり将棋を見ない人も対局に注目しているようですね。

「佐々木勇気五段ってどんな人だ?」「藤井四段に勝てそうなの?」「どういう戦法を使うの?」「経歴は?」と気になっている人の声が、ネットでも増えています。

そこでこの記事では、藤井四段の30戦目と、その相手である佐々木勇気五段について調べてまとめてみました。

※7月2日対局終了後追記。結果は、藤井聡太四段の敗北でした! この記事は、対局前に書きましたが、結果を追記しています。

ちなみに、藤井聡太四段の過去の対局相手の一覧はこちらの記事です。
藤井聡太に負けた対戦相手一覧!連勝ストップを狙う次の相手は誰?

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藤井聡太30戦目の対局相手は佐々木勇気五段

藤井聡太30戦目の対局相手は佐々木勇気五段

2017年6月21日、将棋界の史上最高連勝記録である「28戦連勝」に達した藤井四段。

ここから先は、「どこまで記録を伸ばすのか?」が見どころになっています。

「このままずっと勝ち続けるんじゃない?」という意見もありますが、そう甘くもないでしょう。

過去の対局でも、藤井四段も常に圧勝していたわけではありません。

過去の対局でも危うい場面はありました。

藤井四段ご自身も、後から振り返って「誤算だった」と言っている手もあったのですよね。

藤井四段は、細かい手順をふっ飛ばして攻めるような、スピード感のある手を使います。

その速度は、強さでもあるのですが、読み間違う危うさでもあるのです。

30戦目の佐々木勇気五段戦でも、勝つことができるのでしょうか?

佐々木勇気五段のプロフィール

佐々木勇気五段のプロフィール

では、そんな佐々木勇気五段のプロフィールを見てみましょう。

名前 佐々木勇気
性別 男性
生年月日・年齢 1994年8月5日・23歳
出身 埼玉県三郷市(生まれはスイス)
得意戦法 矢倉
師匠 石田和雄九段

佐々木勇気五段の経歴

佐々木勇気さんは、1994年8月5日生まれの22歳。

スイスのジュネーブ生まれですが、育ったのは日本です。

容姿は大人っぽいのですが、年齢はまだ若いです。

小学3年生の頃に、全国小学生矢倉王で優勝。
小学4年生で、小学生名人戦で優勝。 

この4年生での優勝記録は、将棋史上でも最も幼い学年として、現在も記録に残っています。

小学生で奨励会に入ってからは、中学2年で三段に昇段。

ただ、中学生でのプロ入りはできませんでした。

高校生になった16歳の頃に、プロになっています。

実は、この佐々木勇気五段の経歴は、増田康宏四段の経歴とも良く似ています。

[aside normal”]

・小学生で矢倉を使いこなす
・小学校高学年で弟子入りし、中学生で昇段。
・中学生中のプロ入りはできなかったが、16歳でプロになった。[/aside]

と、増田康宏四段との共通点が多いです。

※増田康宏四段の記事はこちら
藤井聡太29戦目の対局相手は増田康宏四段!勝敗結果や棋譜は?

増田康宏四段と言えば、29戦目に藤井四段が対局した相手。

似たような勝負展開になるのでしょうか?

戦法の傾向を見てみましょう。

佐々木勇気五段の戦法は?

佐々木勇気五段は、矢倉の囲いを得意としています。

小学生の頃を使って優勝してますから、その技術と愛着があるのでしょう。

増田康宏四段も矢倉の使い手でしたが、増田康宏四段の場合は、最近別の戦法に切り替えつつありました。

矢倉の弱点は人工知能将棋などで分析されつつあり、「弱い」と言われはじめたかたですね。

ただ、佐々木勇気五段はそれでも矢倉を使っています。

このこだわりが吉と出るか、凶とでるか、ですね。

「弱点が分析されている」とは言っても、将棋は考えられる選択肢が異常に多いゲームです。

取った相手の駒を使えるルールのため、誰も想像してなかったような手が、新たに編み出されることもあります。

まだ人間も人工知能も発見していないような手で、佐々木勇気五段が輝く日もくるかも知れません。

佐々木勇気五段は、「粘り強い性格」と言われます。

追い詰められても、最後まで諦めないのです。

その性格が、思わぬ形で勝機を見つける可能性もありますね。

Twitterでの反響

「藤井四段の連勝を止めるとしたら、佐々木勇気五段では?」と期待している人が多いようですね。

勝敗結果や棋譜は?

※追記。7月2日、対局終了後。

藤井聡太30戦目・佐々木勇気五段戦。

気になる勝敗の結果は、なんと佐々木勇気五段戦の勝利でした!

藤井四段の連勝記録は、29連勝までとなりましたね。

対局の流れ

対局は、序盤から佐々木五段が優勢。

藤井四段が追い込まれました。

過去にも、苦戦した対局はありましたが、藤井四段は逆転してきました。

ところが、今回は巻き返すためにに転じても、的確に佐々木五段が受けました。

佐々木五段から主導権を取り返せず、藤井四段は公式戦初の敗北となりました。

ネットの反応

藤井四段に対し「残念」と言いながらも、頑張りを賞賛する声が多いです。

佐々木五段のことはあまり書き込まれていないようです。

佐々木五段が少し可哀想な気もしますが、一般には認知度が低い人物なので、当然かも知れません。

2人のコメント

こちらが、藤井聡太四段のコメントです。

「今までどおり自然体で自分の力を出し切ろうと思って臨みました。機敏に動かれてしまって、勝負どころがなく負かされてしまったという感じです」

「デビュー直後からこれだけ注目していただいて、こうして将棋に注目が集まっているというのは、自分としてはうれしいことだと思っていました。連勝記録はいつか途切れてしまうものなので、その点に関してはしかたないと思っています」

「途中苦しかった将棋もかなりあり、ここまで連勝できたのは自分の実力では出来すぎだと思いますので、これから気持ちを入れ替えて指していきたいと思います。自分の読みの甘さを痛感させられたので、弱点をなくせるように頑張りたいと考えています」

悔しさを感じさせつつも、「連勝記録は永遠に続くものではない」と、客観的に捉えている部分もあるようです。

また、自分のこと以上に「将棋界」という大きな視点で捉えていますね。

続いて、佐々木五段のコメントです。

「今回は結果が求められている勝負だと思ったので積極的に勝ちにいく姿勢で臨みました。先手を取れたことが大きかったですが、今回はなんとか勝てたという感じです」

「(藤井四段が)これだけ連勝できたのは、連勝記録を塗り替えたいという意気込みより、もっと上の目標や志があるからではないかと思いました。これだけ勝っていてもあまり表情に出さず、『次の対局に向けて』という姿勢は中学生にはできないすごい姿勢だと思いました」

当たり前ですが、本気で勝ちにいったというコメントです。

また、実際に対局してみた佐々木五段は、藤井四段が単に連勝したいわけではなく、より大きな志を持っていると感じたようです。

対局の棋譜

棋譜も気になりますよね。

藤井四段と佐々木五段の対局の棋譜は、このリンクのデータベースサイトに載っています。

相掛かりの戦型での戦いとなり、102手で藤井四段の投了になっていることがわかります。

藤井聡太30戦目・佐々木勇気五段 まとめ

以上、藤井聡太30戦目・佐々木勇気五段についてでした。

・藤井聡太30戦目の対局相手は佐々木勇気五段
・佐々木勇気五段は、1994年8月5日生まれの23歳
・得意戦法は、小学生から使い続けている矢倉
・不利になっても、負けるまで諦めずに戦うタイプ
・「連勝ストップをかけるのは、佐々木勇気五段ではないか」期待されている

・追記。結果は、佐々木勇気五段の勝利。藤井四段の敗北でした。
・追記。序盤から佐々木五段が優勢で、藤井四段は巻き返せず。
・追記。2人とも未来を見据えたコメントをした。

ということですね。

藤井四段の連勝を止めると将棋通も期待している佐々木勇気五段。

佐々木勇気五段が連勝を止め、記録にストップをかけましたね。

ともあれ、今後の藤井四段がどうなるか見ものです。

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