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セルマ(UMA)実在は本当?正体はノルウェー湖の蛇で目撃画像は嘘?

セルマというUMAをご存知でしょうか?

ノルウェーの湖に棲息していると言われている、異常に長い体をもったUMAです。

テレビ番組でも特集され、「セルマって実在するの?」「動画があるって本当?」と、興味を持っている人も多いようですね。

そこでこの記事では、セルマの特徴や目撃情報、正体についての複数の仮説について、まとめてみました。

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UMA・セルマとは?

UMA・セルマとは

まずは、UMAセルマの基礎情報を見てみましょう。

基礎情報を表にまとめてみました。

名称 セルマ
別名 ヤモイティウス
存在 未確認生物
分類 シーサーペント(海洋で目撃されるUMA)
目撃国 ノルウェー
目撃場所 セヨール湖
食べ物 不明
サイズ 約6メートル 幅30センチ

17世紀には話題になっていたUMA。

鳴き声を発したという記録もあります。

セルマは推定6メートルの巨大生物とされており、なんと顔は馬のようだといいます。

「馬顔ってなんだ」「どうせまた嘘じゃないの」と思う人も多いでしょう。

しかしいくつか証拠があることが判明したので、まとめてみました。

目撃場所はノルウェーのセヨール湖

目撃場所はノルウェーのセヨール湖

目撃証言の多いノルウェーは四季がはっきりしている国です。

寒い期間が一番長く続く、北欧らしい地域ですね。

そんなノルウェーで、実在説がささやかれているのがセルマ。

セルマは、UMAとしては驚くほど目撃証言が多く、その数は100件を超えると言われています。

撮影された映像は動画サイトにも投稿されているので確認してみましょう。

画像写真や動画は嘘?本当?

こちらがセルマの動画のひとつ

これだけでは、

「ハッキリ写ってないじゃん」

って感じですね。

確実に言えることは、普通の魚や蛇にしてはデカイということ。

この動画の他にも、セルマの姿を捉えた映像の中には、これと同様に水中から「コブ」のような突起が突き出ている姿が発見されています。

しかし、それとはまた異なった姿も目撃されています。

コブなどは確認できない、「ただ真っ直ぐ伸びた蛇のような姿」を捉えた写真も存在するのです。

いくつも捏造が混じったのか?

もしくはそれが幼生の姿との違いだったのではないか?

様々な議論がされています。

正体は巨大な蛇?実在の証拠も

正体は巨大な蛇?実在の証拠

大きさだけで「これが蛇のはずがない」と言い切るのは苦しいですね。

では逆に、この動画や画像は「巨大な蛇を発見しただけ」ということなのでしょうか。

正体はいくつか仮説があります。

巨大な蛇の説

水中からボコボコとした突起が確認できない映像は

「巨大な蛇をUMAだと見間違えただけ」でもおかしくありません。

世界には巨大な蛇がいくつも存在していることからも有力な説の一つと言えるでしょう。

その一方で「鳴き声を録音した」という証言があります。

蛇は鳴きませんので、鳴き声は蛇では説明がつきませんね。

ヤツメウナギの先祖・ヤモイティウス説

・「ヤモイティウスの生き残りなのではないか」
・「ヤモイティウスが進化した姿が、あのUMAの正体なのではないか」

との説があります。

ヤモイティウスというのは、古代に棲息していたとされている無顎類です。

(※無顎類とは、脊椎動物の中でも、顎の無い動物のこと「ヤツメウナギ」「ヌタウナギ」など。)

しかし、古代のヤモイティウスの体長は約15センチ。

しかもこの種類の生物が巨大化する例は大変珍しいそうです。

ヤモイティウスが生き残っていて更に巨大化。

その上、「進化して鳴き声をあげるようになった」というのはロマンがあります。

が、ちょっと無理があるように感じます。

別の哺乳類説

蛇だという説も濃厚でした。

では鳴き声はどうでしょうか?

実は謎の巨大UMAの鳴き声を分析した結果

大型の哺乳類であると判断されました。

見た目が長い蛇に見えるので、おかしな話です。

しかし、もしも何かの哺乳類が一列に並んで湖を渡っていたとしたら、どうでしょうか?

例えば、カバやワニ。

(ワニは爬虫類ですが。)

動物は、よく水中から顔だけを出していることもありますよね。

そういった状態で何かの動物が一列に湖を渡っていった場合です。

遠目にはまるで、

「コブのようなものを持った、長くて巨大で鹿や馬のような顔をした生物」

に見えるのではないでしょうか。

このセヨール湖には、UMAの他に思い当たる約6メートルの生物はいないと言われています。

ただし、この説のように連なった別の動物であれば、説明がつきます。

既に動物が渡りきった後では、いくら巨大生物を探そうとしても見当たらない、という現象に納得できます。

ノルウェーのUMA・セルマ まとめ

ノルウェーのUMA・セルマ まとめ

セルマの真相はまだまだ謎に包まれています。

セヨール湖にはセルマを一目見てみようと観光客まで多く来ます。

もちろん悪意など無しにセルマだと思っているからそう見えただけという写真や動画も多いのでしょう。

ただ100件以上もの報告がある上に、巨大生物というだけでもロマンがあります。

どれかに本物があると信じたいですね。

またリュウグウノツカイなどは最大では11メートルの個体も発見されています。

「大きすぎるからありえない」

というほど世界の生き物は単純ではないのかもしれません。

同じようにTVで特集されていた「インドネシアの伝説の人型UMA」よりは、実在しそうですね。

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