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はじめてのおつかいの応募方法と倍率!やらせ疑惑の噂は?

日本テレビの人気テレビ番組「はじめてのおつかい」。

1991年に最初に放送されて以来、今でも20%前後の視聴率になる、人気を誇る長寿番組です。

放送は不定期ですが、すでに25年以上の歴史がありますね。

お子さんがいる方は「ウチの子ならおつかいできそう」「自分の子供も出演させてみたい」「応募方法や、倍率が知りたい」と思う方が多いようです。

同時に「やらせだったりするのかな?」「炎上したりする騒動もあったのかな?」といったことも、気になってくるものですよね。

そこでこの記事では、「はじめてのおつかい」の参加方法や疑惑系の噂について、調べてまとめてみました。

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はじめてのおつかいの応募方法 公募はなし?

はじめてのおつかいの応募方法 公募はなし

さて、まずは「はじめてのおつかい」の応募方法についてです。

結論から言えば、「はじめてのおつかい」への応募方法は、ありません。

応募できないのです。

「え、じゃあどうやって出演者が選ばれてるの?」と、思いますよね。

放送までは以下のような流れになっているそうです。

[aside normal”]

・公的な役所が認めた保育園や幼稚園に、番組の案内書が置かれる
・保護者が、任意で案内書やアンケートに回答する
・回答を元に、保護者とスタッフで打ち合わせをする
・打ち合わせ結果によって、選ばれた子のみ撮影が決定する
・撮影された中から、一部が放送される[/aside]

ということで、まずは役所が認めた幼稚園や保育園に通っていないといけません。

該当の幼稚園、保育園にいない場合は、そもそも応募すらできないのです。

また、案内書を書いても撮影されるとは限りません。

さらに、撮影されても、放送されるとは限らないわけで、出演するのは非常に難しいですね。

応募がない理由

こうした、難易度が高い選出方法になっているのには、理由があるそうです。

応募形式にしない理由とは、以下のようなものです。

[aside warning”]

・応募性にすると、演技が上手い子が増えて、素のリアクションが撮れないから
・スカウトや応募をすると、「はじめてのおつかい」のスタッフを装った犯罪などが増えるから
・公的機関に認可されるレベルの安全性を守るため[/aside]

なるほど、子供の安全のためでもあるのですね。

残念ながら、「うちの子を出したい」と思っても、なかなか夢はか叶わないようです。

出演の倍率

さて、「はじめてのおつかいへの出演の倍率が、知りたい」と思っている人もいるようですね。

倍率は、どれくらいになるのでしょうか?

前述の通り、「はじめてのおつかい」には、応募という方式自体がありません。

なので、受験のような倍率の計算は困難です。

受験で言えば、受験自体に選ばれた人しか参加できないわけなので。

とはいえ、テレビ出演者が「はじめてのおつかいは、5000本準備されて、放送さえるのは7本」といった逸話を話しています。

以下のような具体的な数字が、プロデューサーから語られています。

[aside normal”]

・回収できる案内書アンケートが5000件ほど
・取材までいく人が500件ほど
・本格的な打ち合わせやロケハンまでいくのが、300件ほど
・実際にロケをするのが、100件ほど
・放送されるのは、7本ほど[/aside]

正確な数字ではないかも知れませんが、倍率は少なくとも700倍以上にはなっているようですね。

やらせ疑惑 と面白さ

ドキュメンタリーというスタイルになっている「はじめてのおつかい」。

やらせ疑惑もありますが、本当なのでしょうか。

調べてみたところ、やらせということは、特にないようです。

やらせ疑惑がある理由は単純に「面白い場面が多いから、どうせやらせだろう」と、思っている視聴者がいるからです。

しかし、「はじめてのおつかい」は子供相手の番組です。「やらせしたくてもできない」といった性質があります。

[aside normal”]

・台本はない
・カメラマンは工事員や店員に溶け込んで撮影[/aside]

といったように、工夫はしているようです。

「じゃあなんで、面白い場面ばかり放送されているの?」

と思うかも知れません。

この面白い場面が多い理由は、大量に撮影しているからです。

5000件の応募から絞り込まれた数百の中から、さらに厳選して撮影しています。

撮影されても、見どころがなければ放送されずにテープが処分されます。

放送分は、面白い子が厳選されているのです。

はじめてのおつかいの参加方法と疑惑 まとめ

というわけで、「はじめてのおつかい」についてでした。

ポイントをまとめます。

・「はじめてのおつかい」は1991年から25年以上続く人気番組
・子供を出演させる応募方法はない。役所が認定した施設での案内書で申し込む
・倍率は100倍以上。放送されるのは非常に困難。
・やらせ疑惑があるが、台本なしで撮影している
・面白い回が多いのは、面白い部分だけ放送しているから。

ということですね。

意外に安全や倫理に配慮された番組なのですね。

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