健康・ダイエット

冷えのぼせの意味とチェック方法!夏バテも解消するストレッチを紹介

最近、冷え性で「肩がこる」「眠れない」

という方がスマホやパソコンの普及もあって若い人にも増えていると言われています。

しかし実はその冷え性は、ただの冷え性ではなく

『冷えのぼせ』と呼ばれるものかもしれません。

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冷えのぼせとは?意味を簡単に解説

冷えのぼせとは?意味を簡単に解説

「普段から冷えを感じ、手足が冷えているのに頭はボーっと熱くなっている」

というのが、冷えのぼせの典型的な症状です。

また冷え性が重症化したのが冷えのぼせとされており、

冷え以外の症状にも悩まされている傾向にあるようです。

病院では冷え性の方の半分近くがこの、「冷えのぼせ」の状態にあると言います。

症状

冷えのぼせは、以下のような症状が出ます。

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・肩こり
・腹痛
・不眠
・気分が落ち着かない
・ニキビや吹き出物が出る[/aside]

などその症状は様々です。

体全体に血が巡っていかず、血行が悪くなっていくため複数の症状が発生するのです。

夏バテにも影響?

夏バテはそもそも、体に溜まった熱を外に出して、体温を一定に保つということが困難になって起こります。

つまり、冷えのぼせによって、自立神経のバランスが乱れ、体温調節が困難になると、結果的に夏バテも引き起こしやすくなっていきます。

自己診断するチェック方法

では実際に自分が冷えのぼせにあたるのかチェックしてみましょう。

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・手足の冷えを感じているのに頭、顔がボーっと熱い

・汗をかくような行動をするとその後時間差で体が熱くなり上半身から汗をかく

・冷たいものを飲んだ後は人よりトイレが近い

・手のひら、足の裏の発汗[/aside]

これらがいくつか思い当たる人は冷えのぼせの傾向があるかもしれません。

特にデスクワークが中心の人は思い当たる箇所があるかもしれませんね。

冷えのぼせの対処方法

冷えのぼせを防ぐには

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・首を温める
・姿勢を正しくする
・ストレッチ[/aside]

などが有効です。

つまり体の血行を改善していくのが目的です。

肩こりなど不快感のある箇所を冷やすと、一時的にスッキリして気持ちがいいかもしれません。しかし、冷えのぼせの症状を悪化させてしまう恐れがあります。

まずは病院へ行って症状を突き止めましょう。もし、冷えのぼせと診断されたら、軽く体を動かす習慣をつけるといいですね。

注意すべきなのは、過度の運動やのぼせる程の長時間の入浴は逆効果になりかねないということです。

何事もほどほどが重要です。

ストレッチ

デスクワークが中心の人には特におしりやももの筋肉をほぐすストレッチがよく効きます。

実際に順を追って内容を確認していきましょう。

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1.体育座りの体勢になります

2.足を肩幅より少し広く開き、手を後ろにつきます

3.片方の足を内側へ倒していきます

4.そのまま30秒キープしましょう[/aside]

もう一方の足も同様です。
おしりの筋肉が伸びていることを意識しながらやっていきます。

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1.仰向けになって寝た状態で膝を立てます。(足を置く距離によって伸びる箇所が変わります)

2.手は体の横に置いておきます。

3.その後おしりを上に持ち上げます。

4.ゆっくりと10回繰り返しましょう。[/aside]

休憩しながら3セットおこなっていきましょう。
太ももの裏を意識しながらストレッチすると良いです。

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1.手を前について四つん這いの体勢になります

2.右膝を曲げて足を前に持っていき、左足は後ろへ伸ばします(右膝は座った状態に)

3.そこから右側へおしりをずらします

4.可能なら前にひじをついて倒れていきます。

5.おしりを左右に揺らすようにして、床から少しだけ上げたり下ろしたりを繰り返します[/aside]

反対も同様に行います。

難しければステップ3まででもストレッチになっていますので
無理せず自分のできる範囲でやっていきましょう。

ストレス解決・食事・体温調節も

あらゆる症状においてストレスが問題とされる場面は多いです。

正直「そもそもこの症状のせいでストレスが溜まってるんだけど」

と言いたい気持ちは凄くわかります。

体が怠いと感じる時は、なるべく休日だけでも椅子に座ったりといった行動を避け、いっそ寝ながら好きなことをしてくつろぎましょう。

食べ物はビタミンB群や亜鉛が摂れるものを適度に取り入れるようにするといいです。

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・豚肉
・レバー類
・さんま
・ほうれん草
・バナナ
・卵
・チーズ
・豆類

などなど[/aside]

逆にジャンクフードやインスタントの物は少し控えるように心がけましょう。

また、クーラーの効いた職場やお店などに行った際に無理に寒さを我慢していませんか?

多少手荷物になっても羽織る物を持っていくなどしっかりと自己管理しましょう。

結局は自分で体温を調節するのが一番ということですね。

冷えのぼせの意味とチェック方法 まとめ

というわけで、冷えのぼせの意味とチェック方法についてでした。

・冷え性の重症版が冷えのぼせ
・長時間のデスクワークなど血行が悪くなることで起こりやすい
・首を温める、姿勢を正しくする、ストレッチ、などが効果的
・過度の運動や長時間の入浴は逆効果、インスタント食品は控える
・ストレス、体温調節など自分に合った自己管理をして対策する

ということですね。

冷え性と診断されていない方にもストレッチは様々な症状の予防になります。

少しでも不安を感じたら、この機会に食生活などにも目を向けて見てはいかがでしょうか。

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