虹色のチョークのあらすじと内容・感想まとめ!会社の日本理化学工業も

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虹色のチョークが、話題になっています。

虹色のチョークは、2017年5月に幻冬社から出版されたほんです。

従業員が、障がい者7割という驚くべき会社についての本です。発売直後から話題になっています。

普通、会社についての本は数千部程度しか売れないのですが、「虹色のチョーク」はすでに13万部売れるベストセラー。

テレビでも特集され、興味を持つ人が増えていますね。

そこでこの記事では、虹色のチョークのあらすじや内容を解説します。

また、本に登場する「4つの幸せ」や、会社の日本理化学工業、読者の感想についても、まとめていきます。

虹色のチョークのあらすじ・内容

さて、さっそく「虹色のチョーク」の内容とあらすじを紹介します。

・1937年創業の日本理化学工業という実在する会社のノンフィクション
・チョークを製造している会社の話

・現社長の大山隆久さんが社長に就いたとき、チョーク業界に危機が迫っていた

・少子化やチョークを使えない授業が増えて、売上は低下していた

・昔から障がい者を雇用していたが、会社が厳しいので辞めさせようかとも考えた

・しかし、障がい者特有の集中力や注意力、分析の力などを現場で見て、社長の方針が変わっていった

・多色クレヨン「キットパス」の製造を障がい者に任せていくことにした

・障がい者一人一人の個性に合わせて、雇用条件や仕事内容を調整し、能力を発揮できる環境を作った

・文字が読めない人や、計算もできない人も、得意な能力はあり、得意を活かせば人並み以上に働けた

・先代の社長、大山泰弘も、昔は障がい者に懐疑的だった

・しかし、1959年頃、働きたがる障がい者たちとその力を見て、考え方を変えた

・養護施設や障がい者施設にいるより、働いている方が障がい者も楽しそうだった

・働くことは苦労ではなく、貢献を感じられる喜びだと知った

・「私たちこそ障がい者に教えられている」と社長は語っている

4つの幸せとは?

「虹色のチョーク」には「4つの幸せ」という言葉が登場します。

この4つの幸せの部分が特に感動したという人も多いです。

4つの幸せとは何かというと、以下のようなものです。

禅僧に言われた4つの幸せ

・1つ目・・・愛されること。
・2つ目・・・ほめられること。
・3つ目・・・人の役に立つこと。
・4つ目・・・人に必要とされること。

この4つで人が幸せになると、禅僧が語ったというエピソードがあります。

だから、「障害者だからと福祉施設にいる」というのは、実は障害者にとっても幸せではないということです。

働いて、褒められたり人に貢献したりする感覚があってこそ、人は喜びを感じるということですね。

「働くっていいものだな」と、感銘を受けたという声が多数ありますね。

会社・日本理化学工業はどんな企業?

「虹色のチョーク」の話を聞くと、「日本理化学工業はどんな企業なんだろう?」という興味もわきますよね。

日本理化学工業株式会社についてまとめると、次のようになります。

・設立年月日・・・1937年2月13日
・会長・・・大山泰弘
・社長・・・大山隆久
・業種・・・チョークや文具の製造
・特徴・・・障害者雇用チョークでシェアナンバーワン

80年も続く伝統ある企業です。

また、チョークでシェアナンバーワンというのが驚きますね。

理想論だけではなく、業績も良いのが素晴らしいことですね。

みんなの虹色のチョークの感想

累計13万部のベストセラーになっている「虹色のチョーク」。

読んだ人は、どのような感想を持っているのでしょうか?

ここで「虹色のチョークについての」読者の感想を見てみましょう。

肯定的な意見と、否定的な意見について、順番に引用していきます。

「医療系、福祉系、教育系志望者は是非読むべき。会社経営者もまた読むべき。
人はそれぞれ活躍できる場所があるというのがよく分かる」

「障がいを持つ持たないに関わらず、自分は社会の中で、どんな役割を持つことができて、どう役に立つことができるのか、人として生きて行く意味を考えさせられた。」

「著者の言葉に、ハッとした。障がい者の雇用は、企業・国・国民、全ての利益となる、と著者は説く。障がい者が羽ばたける未来の雇用制度を、心に刻んだ。」

否定的な意見はあまりないのですが、強いていえば、次のような声はありますね。

・「理想論の面もある。日本全体で実現できるかは疑問」
・「今後、人工知能なども発達するので、働けない人が増えるのは間違いない」
・「実際に働くのが楽しいと思える場所は少ないと思う」

全否定ではありませんが、懐疑的な方もいるのですね。

Twitterの反応

Twitterでは、以下のように言われていますね。

ただ、まだまだ感想は少ないようです。Twitterを調べても、感想を書いている人は多くありません。

会社の本にしては売れていますが、売れたのは13万部です。

テレビの深夜番組以下の知名度です。素晴らしい内容なので、少し残念なことですね。

とはいえ、長期的に読まれるロングセラーになり、感想は増えていくのではないでしょうか。

虹色のチョークの本はこちら

そんな虹色のチョークの本はこちらです。

虹色のチョーク まとめ

というわけで、虹色のチョークについてでした。

・虹色のチョークは、2016年に発売された書籍
・日本理化学工業株式会社についての実話
・障がい者を活かすことで成功している会社の話
・また、働くことは苦労ではなく、貢献感を感じられる喜びだという内容
・ネットでは仕事や人生について考えさせられた、感動したと言われている

ということですね。

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