テストステロンが出る睡眠時間は何時間?効果がある睡眠方法7つ

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テストステロンと睡眠時間の関係が注目されています。

テストステロンは、いわゆる「男性ホルモン」と呼ばれる分泌物です。

といっても、男性だけではなく、女性にもテストステロンは分泌されています。すべての人の健康に関係しています。

そんな健康に大切な分泌物のテストステロンは、睡眠時間によって、増減するのです。

テレビでも特集される機会もあり「テストステロンが増える睡眠時間ってどれくらい?」などと、興味を持つ人も増えているようですね。

そこでこの記事では、テストステロンが出る睡眠時間について、まとめてみました。

テストステロンとは? 睡眠中分泌さえる男性ホルモン

さて、そもそもテストステロンとは何なのでしょうか?

テストステロンは、人間の体内の分泌物の一種です。

いわゆる「男性ホルモン」と呼ばれるもので、精巣や卵巣、副腎などで作られています。

「男性ホルモン」とはいっても、赤ちゃんでも女性でも、高齢者でも分泌物されているものです。

昔から知られている分泌物ですが、最近は健康のために必要であることから、改めて注目されています。

◎テストステロンの健康効果

・寿命の長さ
・血管の病気
・記憶力
・生殖機能
・その他様々な健康面

といった様々なことが、テストステロンのホルモンバランスの影響を受けていることが判明しています。

人生に影響するレベルですね。

睡眠時間によってテストステロンの量が15%増減

そんなテストステロンは、睡眠中に多く分泌されています。

そのため、睡眠時間によって量が増減すると判明しました。

たった一週間睡眠不足になっただけで、15%ものテストステロンが減ってしまいます。

7日間で6分の1ほどにまで減ってしまうのは、恐ろしいことですよね。

不安でコルジゾールが分泌! テストステロン減少

睡眠時間だけではありません。

人間は、精神的なストレスを受けると、コルジゾールという分泌物を体内に発生させます。

このコルジゾールも、テストステロンを減らしてしまうのです。

どういう原理かというと

・コルジゾールが分泌される
・アロマターゼと5-αリダクターゼという分泌物が作られる
・テストステロンが、エストロゲンとジヒドロテストロンに変わってしまう

というふうに、体内のテストステロンが別の分泌物に変化するのです。

こうしたストレスに対応するためにも「ストレス源から離れたり、解決したりすること」と「睡眠時間をしっかりとること」が大切ですね。

テストステロンを適切に出すには? 睡眠時間は何時間?

「じゃあ、何時間くらい眠れば良いの?」と、気になりますよね。

結論から言えば、8時間ほど眠れば、適切な量のテストステロンが分泌されます。

8時間の睡眠と、5時間の睡眠を比較すると、15%のテストステロンが増減していた

という実験で検証しているのです。

・10時間は、眠すぎで、別の悪い症状が見られた
・8時間眠れば、十分
・5~6時間の睡眠は、睡眠不足
・5時間未満は危険

といった水準になっているよ言われます。

もちろん、体質は個人差があるのですが、「8時間は眠った方が良い」とはよく言われますよね。

「8時間も眠れないよ」「休日だけ長時間寝るってのはダメなの?」と思う人もいるでしょう。

が、残念ながら、休日の寝だめはできないのです。

寝だめは不可能 睡眠負債は一括で回復できない

よく休日にまとめて寝ることを「寝だめ」といいますね。

眠れるときにまとめて睡眠をとって、回復させたいという人が寝だめをします。

が、残念ながら医学的に寝だめは効果がありません。

テストステロンの実験でも、一時的に10時間眠っても、バランスが整うことはありませんでした。

毎日の睡眠が大事なのですね。

ちなみに、睡眠不足が借金のようにたまる「睡眠負債」については、以下の記事で解説しています。

睡眠負債を溜めない方法は?昼寝のコツと夜勤や子供の育児の解消法はある?

↑ただしい睡眠負債の返し方が知りたい方は、ぜひご覧ください。

睡眠の質を上昇する睡眠方法6つ

「でも、仕事があると睡眠時間は限られてしまう」という人も多いでしょう。

そういう場合は、睡眠の質を上昇されましょう。

テストステロンを増やすためには、多く眠るだけがポイントではありません。

・1.日中は、陽の光を浴びる
・2.運動をする
・3.食事を規則的な時間にとる

・4.午後にカフェインは摂らない
・5.寝る前にテレビやPC、スマホなどの液晶を見ない
・6.夜に強いライトを使わない

といったコツを意識するだけで、睡眠の質が上がります。

テストステロンを出し健康になるために、1つでも生活に取り入れてみてはどうでしょうか。

テストステロンが出る睡眠時間 まとめ

というわけで、についてでした。

・テストステロンは、男性ホルモンの一種
・健康や生殖機能はもちろん、記憶力や血管の病気、寿命にも関わる分泌物

・ストレスでもテストステロンは減る
・ストレスでコルジゾールがでると、アロマターゼと5-αリダクターゼが、テストステロンを、エストロゲンとジヒドロテストロンに変えてしまうから

・睡眠時間によって、テストステロンを増やした方が良い
・8時間睡眠をとれば十分なテストステロンが出る
・5時間半以下になると、危険なレベルになる

・寝だめはできないので、毎日8時間近く眠るのが大事
・睡眠の質を上げる工夫も有効

ということですね。

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