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ランウェイで笑って最新話74話のネタバレと感想!勝つ喜びと負けの悔しさ

育人が涙を流し、今後どのようにすればいいか考えているときに、1通のメールがきました。

その内容はいたって単純で、尚且つ短い内容でしたが育人の胸を打つ大事なメールでした。

そのメールを見て家に帰ろうとする育人の元に、専属モデルをやらないかと誘われている千雪が現れます。

どのような話をするのか気になるところですね。

それでは、2018年11月28日発売の週刊少年マガジン52号に掲載されているランウェイで笑って74話「盤上で笑って」のネタバレと感想をお届けします!

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ランウェイで笑って 74話のあらすじ

突然育人のもとにぶつかってきた千雪でしたが、自分からぶつかってきたのに肩が痛いと文句を言うのです。

そんな千雪を見ながら、育人は内心あまり話す気分になれないと思いながらも、優しい性格から微笑みを見せました。

育人「おめでとうございます。千雪さん」

千雪は友達だからと自分に言い聞かせ、今の心情では心から祝福できない思いを閉じ込め、そう伝える育人でした。
そんな育人の反応に、千雪は不満そうな表情を浮かべます。

千雪「あんたもか。都村育人」

思いもしなかった返事でした。そして話を続けます。

千雪「悔しがってほしい」

千雪は自分が勝者なのに誰も悔しがる反応を見せてくれないことに対して、腹を立てていたのです。

なので育人が無理をしておめでとうと言っても喜んでくれなかったのですね。

「お前は悔しがれ」と育人に命令するかのように言う千雪でしたが、育人は込み上げてくる腹立たしい感情から嫌味のように「おめでとうございます」と繰り返したのでした。

これは両者の結果が異なっているから起きる摩擦のようなものですね。

すると、千雪はなんの前触れもなく小脇に抱えていた将棋盤を育人の前に出します。

千雪「指そう」

ランウェイで笑って 74話のネタバレと感想

戸惑う育人のことは御構い無しで、千雪は勝手に将棋を始めます。
しかしルールを知らないのか、いきなりルール違反をしてきた千雪に育人は驚いていました。

育人「ルール知らないんかい。」

育人の言葉に千雪はルールなんて関係ない、固定概念なんて破るためにあると将棋ではまずありえないことを言いながらもちろん続けます。

なんとも千雪らしい破天荒さですね。

育人はルール違反に対し困り果て流れにはついていけなくなり、やり直しを提案しました。

もちろん千雪は引きません。引くわけがありません。

そこに学園長が通りかかりました。

学園長「はやく学長室に戻って竜王戦見なきゃ。」

実は将棋好きの学園長は、通路で将棋をやっている2人気が付き、何気なく覗き込んだ盤面に驚きました。

学園長「これは、なんて華麗な二歩(ウォーキング)」

私は学園長の感性にはついていけませんでしたが、二歩は通常の将棋ではルール違反の一手です。

育人がルールを守らない千雪を怒る中、学園長はその姿をみて思いました。

学園長「この子達指し筋はまだ未熟だけれど、たまに輝くような手を指す。鍛えたい」

学園長は、突然千雪に将棋の指導を始めました。育人置き去りにし、学園長は熱く将棋を打ち続けます。

しかし育人はぐいぐいと敵陣へ攻め込まれていくと、学園長はここまでかと諦め半分です。

そんな状況でも千雪は諦めていません。

千雪「後はわたし1人で指させてくれませんか。育人は、わたしが倒したいんです」

そして決着の時がきました。

千雪「やったー !!」

両手を上げ喜んでいるのは、劣勢だった千雪です。

育人は顔面蒼白で「負けた」と呟いてました。

ただこれは11戦目、11戦目で千雪は初勝利を掴んだのです。

千雪10回で育人を追い抜いた」

千雪「ねえ、悔しい?」

千雪は負けたことよりも勝ったことについてポジティブで、その質問に対して育人は素直になります。

育人「めちゃくちゃ悔しいです」

千雪はとても嬉しそうでした。

まるで子供がおもちゃを買ってもらった時みたいに喜んでいます。

そんな千雪をみて、育人は再びショーのことを思い出します。負けることでこんな気持ちになることを初めて知ったのだと話しました。

育人「もう誰にも負けたくない」

彼らを見ていた学園長は、あるものを渡します。

学園長「よかったら受験してちょうだい」

それは入学試験の要項でしたが、押し付けるように渡し、このように話します。

学園長「育人ちゃんはまだ17歳、高校生。2歳も4歳も上の子たちと戦いきったの」

学園長は育人に可能性を感じ、強く学校へと誘うのでした。

それに、もうひとつ育人への思いがありました。

学園長「きっと育人ちゃんが遠くんを独りにさせない」

その頃、芽衣と移動していた遠はこれからのことを話していました。

まだしばらく、芽衣の元で働きたいと言った遠に、戦力のうちは大歓迎だと伝えます。

芽衣「けど今日のショー。まだデザインが私の真似っ子ね。成長が見えない」

あれだけのショーをやってもこの厳しい言葉とは驚きです。

芽衣は話を続けようとするも遠はそれを遮るように、自分は独立しない、とはっきりと言いました。

「それじゃボク自身を好きになれない。ボクはナルシストだからね。約束は守らなきゃ」

そう言った遠の目には、強い決意の色が宿っていました。

それから月日は経ち4か月が経過しました。ショーを終えてそれぞれ抱く感情と、これから待っている未来に向かい、今日新たな1ページを開くのであります。

それは育人も同じで、あの将棋を指していた時に誘われた大学の前に、ひとり佇んでいたのでした。

まとめ

それぞれの想いは違えど、負けるということが悔しいことでそれが糧になって人が成長して行く姿を見れた回でした。

育人の将来はまだまだ明るく、明るい未来を切り開ける才能があると思います。

それは出会った学園長も同じで、遠にも負けない何かを持っているのだと感じました。

ショーが終わりそれぞれ進んだ先が異なってくる中、どのようにストーリーが展開して行くのか楽しみですね。

次号の内容が気になります!

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