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ダンブルドアの過去や生い立ちをネタバレ!弟や妹についても!

ホグワーツ魔法魔術学校の校長・死の秘宝「ニワトコの杖」の持ち主。数々の勲章や肩書き・ヴォルデモート卿が唯一恐れる人物。

そんな魔法界最強であろう人物、それがアルバス・ダンブルドアです。

ダンブルドアが最強だと言われるようになったのはいつからなのでしょうか?

また、彼の過去にどんなことがあったのか、家族はいるのかなども気になりますよね。

うさ子
うさ子
どうやら弟や妹がいるらしいよ!

こちらの記事では、ダンブルドアがどんな人物なのかを掘り下げてみました。ダンブルドアの過去や生い立ちについて知りたい方は読み進めてくださいね。

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アルバス・ダンブルドアとは?

「アルバス・ダンブルドア」までは知っていても、ダンブルドアのフルネームを知らない方は多いのではないでしょうか。

彼のフルネームはアルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドアで、ハリーが通うホグワーツ魔法魔術学校の校長先生です。

20世紀で最も偉大な魔法使いと言われ、多くの人々から尊敬され、ヴォルデモートが唯一恐れる人物として知られています。

なぜ、ダンブルドアそのような人物になったのでしょう?

またダンブルドアという存在は、映画の中でも急に現れたり、人の心の秘密を知っていたりと、何だか不思議な存在で最強というイメージが強いですよね。

秘密のベールに包まれた不思議な存在ですが、幼少期から現在までどのように生きてきたのでしょうか?

ダンブルドアの過去や生い立ちが気になる!

ダンブルドアは魔法使いの父親パーシバル・ダンブルドアとマグル生まれの魔女の母親ケンドラの長男として生まれました。

ダンブルドアにはアバーフォースという弟と、アリアナという妹がいます。

幼いアルバスは、母親から「三人兄弟の物語」を読み聞かされ、この物語を気に入っていたようです。

うさ子
うさ子
この頃から弟のアバーフォースとは読んでもらう本でよくもめていたみたいよ。
ねこ太
ねこ太
ダンブルドアは頭脳派、アバーフォースは肉体派って感じで反りが合わなかったんだね。

少年時代、妹のアリアナがマグルの少年たちに魔法を使っているところを見られてしまいます。

それを恐れた少年たちが彼女に乱暴を加え、そのショックによりアリアナは普通に魔法を使えなくなり、精神的に不安定になり、たまに破壊的に魔法の力を爆発させました。

アルバスの父、パーシバル・ダンブルドアは打ちひしがれ、娘を攻撃したマグルの少年たちの居所を突き止め、自ら仕返しをします。

このことでパーシバルはアズカバン送りとなり、やがてそこで命を落としてしまったのです。

魔法界からの非難の目を恐れた母ケンドラは、子供達を連れて魔法族とマグルが共存するゴドリックの谷の村に移り住みました。

母や弟は妹に付きっきりでしたが、ダンブルドアはそれほど面倒をみなかったようです。

そしてダンブルドアはホグワーツ魔法魔術学校に入学し、グリフィンドールに組分けされます。

同級生の多くはダンブルドアがマグルを憎んでいると考えていました。

1年目は父親の犯罪の噂で持ち切りでしたが、やがて「ホグワーツ校始まって以来の秀才」と言われるようになります。

在学中は監督生と首席に選ばれ、学校の賞という賞を総なめにし、論文が「変身現代」や「呪文の挑戦」、「実践魔法薬」などに掲載されたり、ウィゼンガモット最高裁への英国青年代表に選ばれるなど数々の栄誉に輝きました。

試験でも、変身術と呪文学の試験官から、「これほどまでの杖使いは見たことがない」と評されるほどの天才。

その後ホグワーツを卒業したダンブルドアは、友人のドージと卒業世界旅行に出かける予定だでしたが、出発の前日に母ケンドラがアリアナのおさえられない魔力の暴発に巻き込まれ命を落とすという悲劇がおこります。

ダンブルドアは一家の主となるためゴドリックの谷に戻り、弟アバーフォースをホグワーツで学ばせ、家に残される妹アリアナの世話をしていました。

しかし同年夏、死の秘宝を探しにゴドリックの谷を訪れたゲラート・グリンデルバルドと出会いました。

グリンデルバルドは、ダンブルドアと同じくらい才能があり優秀な人物です。

自分の才能を発揮する機会がないことを嘆いていたダンブルドアは、自分と同じくらい優秀なグリンデルバルドに魅了され、死の秘宝を探し、マグルを支配する計画に夢中になり、妹の世話をないがしろにしてしまっていました。

そんな2人の計画に弟アバーフォースが反対し、グリンデルバルドとの三つ巴の争いに発展してしまったのです。

そして、その争いを止めに入ろうとした妹のアリアナは、誰かの術があたり命を落としてしまいました。

この悲劇の事件を受けてグリンデルバルドはゴドリックの谷を去り、後に対決するまでダンブルドアと再び会うことはありませんでした。

うさ子
うさ子
最新作のファンタビにもこの二人が出てくるのよ。
ねこ太
ねこ太
グリンデルバルドって、それほど重要人物なんだね。

その後ダンブルドアはホグワーツ魔法魔術学校の変身術の教授となりました。

彼は数回に渡って魔法省から職の誘いを受けていましたが、権力への欲求が自分の弱点であると見抜いていた彼は全てを断っていました。

またホグワーツでは生徒の勧誘員としても働いており、ダンブルドアが勧誘した生徒の中で最も卓越していたのがウール孤児院で出会ったトム・リドルだったのです!

うさ子
うさ子
トム・リドルって、後のヴォルデモート卿だよね?
ねこ太
ねこ太
そう。他のホグワーツの教師と違って、ダンブルドアはトム・リドルの生来のカリスマ性と狡猾さに騙されることはなかったんだ。初対面の時点でダンブルドアは「残酷さと秘密、支配への明らかな本能」に気づき、ホグワーツ在学中の彼を注意深く監視していたんだよ。
うさ子
うさ子
だからヴォルデモート卿はダンブルドアを最初から恐れていたのね・・・!

ダンブルドアが教授をしている頃、ヨーロッパで、死の秘宝のひとつニワトコの杖をすでに見つけていたゲラート・グリンデルバルドが猛威を振るい、大陸を恐怖に陥れていました。

ダンブルドアはグリンデルバルドの悪行を無視するわけにはいかなくなり、旧友を追い詰めます。

彼はグリンデルバルドと戦い、後に魔法使いによる最も伝説的な決闘と言われる勝負をしました。

グリンデルバルドがニワトコの杖を持っていたにも関わらずダンブルドアは勝利し、杖を自分の物にしたのです。

そしてダンブルドアは校長になり、やがてはヴォルデモートが脅威を振るいはじめ、第一次魔法戦争が始まります。

そのときに不死鳥の騎士団を結成するのですが、不幸なことにそこでハリーの両親がヴォルデモートに殺されてしまったのです。

弟や妹について

ダンブルドアには上記でも書いたように、弟のアバーフォースと妹のアリアナという兄妹がいます。

アバーフォースはヤギ好きで、守護霊もヤギ。ホグワーツに入学したら本や理論的な話し合いよりも、決闘好きでした。

アリアナの一件があってからは妹の世話をよくしていて、母よりも妹の世話が上手かったようです。

母の死後は妹の世話をどちらがするかで兄と揉め、最終的には兄ダンブルドアが引き受けました。

しかしグリンデルバルドとの三人の戦いに巻き込まれたアリアナが不遇の死を遂げると、アバーフォースは妹の死の一因を作った兄を責め、以降兄弟仲が改善することはありませんでした。

うさ子
うさ子
アリアナの葬儀でアバーフォースは、ダンブルドアの鼻をへし折ったのよ。
ねこ太
ねこ太
こうした経緯から兄のことをあまり好いてはいなかったけど、不死鳥の騎士団に参加したり、ホッグズ・ヘッドのバーテンをしながら死喰い人の情報を兄に伝えるなど兄弟としての関係は続いていたんだ。

アバーフォースはホグズミード村でホッグズ・ヘッドのバーテンになり、第一次魔法戦争では不死鳥の騎士団の創設メンバーとなりました。

後に分霊箱の呪いを受けた兄から、自分が死んだ後にハリー、ロン、ハーマイオニーの三人を援助してくれと頼まれ、兄の意志を引き継ぐこととなります。

映画でアバーフォースとアリアナは、死の秘宝に登場しており、分霊箱を探す旅に出たハリー、ロン、ハーマイオニーの様子を「両面鏡」で見守っていたり。

ハリーたちが死喰い人に拘束されたと知ると、マルフォイ邸にドビーを送り込み、三人の窮地を救っています。

また、ホグワーツがスネイプ校長になり荒れ果て、体罰などにより必要の部屋に避難したダンブルドア軍団のメンバーに食糧支援をしていました。

最終決戦前、ホグズミード村に姿現したハリーたちを追っ手から匿いました。

アリアナに関する悲劇と兄への想いを語り、3人に遠く離れた安全な場所に逃げることを勧めますが、ハリーの熱意に押され、ホグワーツへの抜け道を教えます。

ホグワーツ最終決戦では、死喰い人や数え切れないほどの吸魂鬼の大群を一瞬で追い払っているシーンが印象的ですね。

まとめ

並外れた最強の魔法使い。ダンブルドアは謎多き人物ですが、過去にはたくさんの死を経験し、生涯にわたり妹アリアナの死を悔いていました。

みぞの鏡に映るのは、常に、元気で満ち足りた、痛みや苦しみのない家族の姿。

分霊箱を探していた際に、指輪の石が死の秘宝のひとつ「蘇りの石」であると気がついたダンブルドア。

家族に会いたいという欲求が慎重さを消し去り、ヴォルデモートに呪われているということも忘れて彼は指輪をはめ、呪われてしまいました。

水薬を飲んだときのダンブルドアは、自分とグリンデルバルド、アバーフォースとの決闘、およびアリアナの死のヴィジョンを見せられ、「許してくれ、もうやめてくれ、すまなかったと」謝っています。

ダンブルドアは、このようにずっとトラウマを抱えていたのでしょう。

ですが悲しみを抱えながらも、表には決して出さないダンブルドア。彼はやはり最強の魔法使いなのですね。

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