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トラペジウム(高山一実)のあらすじやネタバレは?感想や評価も紹介

乃木坂46の高山一実さんが書いた初小説『トラペジウム』が、2018年11月28日に発売されました。

初書籍ということもあり、注目を集めている作品です。

そのため、数日後には売り切れになり、どこの本屋にも在庫がない状態となってしまったんですよ!すごいですよね。

  • 私も読んでみたい!
  • どんな内容なのか気になる!

そんなあなたの為に、今回は、読者の感想をご紹介いたします!また、一緒にあらすじ(ネタバレ含む)も書いていきますので、「ネタバレはされたくない!」という方はご注意ください。

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「トラペジウム」

2018年11月28日に発売されたトラペジウム、この言葉には意味があります。

トラペジウムとは

トラペジウムは、オリオン大星雲の星生成領域で生まれた比較的若い星(明るい星)による星団。

初めて計測枯れたのはガリレオ・ガリレイ。

一体このトラペジウムと、本の内容とはどのような違いがあるのでしょうか?

トラペジウムの内容

この小説は高山一実が雑誌「ダ・ヴィンチ」に16年5月号から今年9月号まで連載した、アイドルを目指す少女の10年間を描いた青春小説が単行本になったものです。

まずはこの本のなかで活躍する4人のアイドルたちをご紹介いたします。

東(あずま)

  • 主人公
  • 城州東高校在籍中
  • 夢はアイドルになること!
  • アイドルになるためには、努力を惜しまない。
  • 強かで計算高く、現実主義者という、一風変わった主人公です。まるでDEATH NOTEのキラみたいですね。

 

大河 くるみ

  • 西テクノ高専(男子が多い高校)のお姫様的存在
  • 本人はかわいいものよりロボットが好き
  • 警戒心が強く、小動物のような女性

 

華鳥 蘭子

  • 聖南テネリタス女学院のお嬢様
  • 好奇心旺盛
  • 世間知らず
  • きっぱり物事を言い、嫌味な感じはしない

 

亀井 美嘉

  • 中高一貫校に通うかっこいい女性
  • クールビューティー
  • しかし実は献身主義で休みはボランティア活動に勤しむ

この小説でのポイントは、主人公の東がよくある「夢に向かって頑張ろう!」「努力すればきっと夢が叶うよ♪」という、ファンタジーの主人公にありそうな人物・・・ではないのです!

とにかく計算高く、他の人達を巻き込んでどうやってアイドルになるのか「秘密裏に進める」タイプなんです。

そこがまたいい!

なんとしてもアイドルになりたい東は、アイドルになるために必要不可欠な「魅力的な仲間」を集めます。

もちろんストレートには頼みません。

仲間にするためにも色々と計画的に動き、いつの間にか他の3人もアイドルを目指している状況に!

・・・やっぱり私の中ではDEATH NOTEのキラがぴったりくるんですよね(笑)

高山さんは

「夢を与える職業と言われているアイドル。『小説』は、その夢の与え方がずっと分からなかった私が、やっと見つけた可能性です。どうか読んでくださった方の未来を照らす作品となりますように」

とこの小説に対する思いを語っています。

トラペジウムの原点は、高山さんの「アイドルを目指していた10年間に日記」です。

ただ、これをそのまま本にしても面白くない。

  • 魅力的な登場人物
  • ドキドキする展開
  • 漫画のように夢を目指すストーリー

一切に思ったこと、体験したことを元に、面白おかしくまとめた、彼女の才能を感じるストーリーです。

その言い回しにも光るものがあり、

「風化で独眼となったパンダと流血したように見えるウサギ」

「シルバー社会も闇が深いようだ」

などと、皮肉めいているけど笑ってしまって憎めない表現も盛りだくさん。

読んでいるといつの間にか読み終わってしまう。そんな内容になっています。

読んだ方の感想や評価

では、実際に読んだ方の感想もご紹介していきましょう。

いい意味で裏切られた!というコメントですね。

はじめての作品でこれほど素晴らしい表現を欠けるのは才能なのではないでしょうか?

結構辛口というか、レベルの高いコメントですよね。しかし、そのコメントからも「直木賞も夢ではない」と言われる実力・・・素晴らしいですね!

かずみん節が笑える!とファンにとっても嬉しい内容となりましたね。

アイドルの仕事をしながらも、原稿を常に持ち歩いていたという高山さん。そう言ってもらうと高山さん自身も嬉しいですよね!

ラストは鳥肌が立った!

このような感想が目立ちますね、この方も書いている通り、高山さん自身もかなりノリノリで書いていたんでしょう。

乃木坂46高山一実、だからこそ書ける文章だったのかなと素人の私でも思う。 一般人として、アイドルが好きだと、そしてアイドルとなり生きている。アイドルの描写がやっぱり素敵なんだ。 だからアイドルって素晴らしい。 朝井リョウ「武道館」と並べておいておきたい一冊。

彼女だからこそ書ける内容、だからこそこんなに人気があって、売り切れ続出なんですね!

こんなふうに本の内容や感想を見ると、読みたくてたまらなくなるでしょう?私もそうでした(笑)

本の販売内容はこちらに載っていますので、ご確認ください。

また、本を買って読んだらその感想をお聞かせください♪

まとめ

今回は高山さんのトラペジウムについてご紹介していきました。

処女作とは思えない作品でいながら、処女作だからこその魅力や高山さんのキャラも出ていて、本当に読み進めるのが面白い内容の本です。

ここまで素晴らしい評価の小説が書ける高山さんって、頭がいいんでしょうね!

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高山さんには、ぜひ他の本も出版していただきたいものです♪

また、読んだら感想も受け付けていますので、コメントいただけると嬉しいです!

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